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TOP : モンゴル訪問の恵み
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-06-02 11:24:14 (53 ヒット)

モンゴル訪問の恵み

国外宣教委員 石原 伸光(波崎キリスト教会牧師)

 4月26日から5月3日までモンゴルの矢田紫野宣教師を、妻と共に訪問する恵みにあずかりました。今回の訪問の目的は主に二つありました。一つは矢田先生が属するキリスト教国際NGOのJCS ( ジョイント・クリスチャン・サービス) の総会への参加でした。モンゴルは宣教師が宗教ビザを取得することは極めて難しいため、各宣教師は様々なプロジェクトを立ち上げ、地域の人々に貢献する働きをしつつ、福音を証ししています。JCSはそのような宣教師の受け皿となり、NGOスタッフとしてのビザを提供し、宣教師の働きをサポートしています。現在15の宣教団体がJCSに加盟し、同盟教団も加盟して矢田先生をモンゴル宣教に派遣しています。

 総会に出席して感じたことは、JCSの加盟宣教団体はみな宣教熱心であり、様々な地域貢献の働きを通して福音を伝えていること、また各プロジェクトの地域貢献の働きそのものが、福音理解に立った隣人愛と良い行いの実践であることです。またJCSが宣教師同士の良き交わりと励ましの場となっていることも覚えました。

 今回の訪問のもう一つの目的は、矢田紫野先生のモンゴルでの働きを見させていただくことでした。日曜日には矢田先生が奉仕するアムガラン聖書教会の礼拝に出席し、教会の様子を見ることができました。現在、専任牧師がいない中で、当日は近隣の協力してくださる牧師による力強い説教がなされました。午後は教会学校が行われ、矢田先生と共に教会員スタッフが熱心に子どもたちに奉仕していたことが印象的でした。

 またシャイニングスターズの学習センターの働きも見学することができました。学習センターの3人のスタッフは教会員の婦人で、矢田先生の指導のもと子供達の宿題を見てあげ、学習支援をしています。子どもたちはここに来て学習意欲を持ち、集中して勉強できるようになっています。

 また、多くの皆さんにお祈りいただいていますウヌボルト君の自宅を訪問し、ご両親ともお会いして、現状と今後の治療についてお聞きし、共に祈ることができました。ウヌボルト君は2歳の時に、眼底のがんのために左目を摘出しました。さらに今から5年前に右目にもがんができましたが、治療の結果、幸いにも治りました。しかし昨年再発し、今年1月に北京の大学病院で精密検査を受けました。この時、日本の教会から送られた献金が用いられました。今後、さらに治療が必要とされていますので、引き続きお祈りくだされば幸いです。

 矢田紫野先生はモンゴル語が流暢で、モンゴルの人々の中に溶け込み、大変良い働きをしておられることを見させていただきました。今回私達は参加できませんでしたが、教会の青年達との聖書研究会も大変祝されているとのことです。第3期に入って9カ月目となりましたが、いよいよモンゴルの地での宣教が祝されるようにお祈りください。



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