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TOP : 国外宣教 委員会研修
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-08-04 17:21:57 (27 ヒット)

国外宣教 委員会研修

国外宣教主事 池田いずみ

この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。 マタイ24 章14 節

 5月29日〜30日、市川にあるOMF宣教団のオフィスにおいて、国外宣教委員会の委員会研修を行いました。これは委員会にとって初めての試みでしたが、今後につながる、とても有意義な時となりました。

 この研修を行うことになったきっかけは昨年の10月に行った国外宣教委員会のビジョンミーティング。そこで今後取り組むべき課題として覚えたのが委員会・主事の働きの見直しでした。国外宣教50年を過ぎた今これまで積み重ねてきた経験を今後に活かし、その果たすべき責務、ふさわしい体制を探るため、まずは他の宣教団から学ぼうと今回の研修会を企画しました。

 会のはじめには朝岡委員長よりルカ24章から「この世界宣教の働きは、主イエスの始められた御国の業に携わらせていただく、特別な恵みである」ことが語られ、この働きに召されている感謝と責任を改めて確認しました。

 そして今回、講師としてお招きしたのは日本ウィクリフ聖書翻訳協会の土井彰・圭子師ご夫妻とOMFの菅家庄一郎師。それぞれ総主事・メンバーケア担当主事として経験された多くの事柄を分かち合ってくださいました。

 ウィクリフの土井彰師は、総主事としてご奉仕されてきた経験から、宣教師を派遣する上での専任者の必要性を語ってくださいました。ウィクリフでは〜躰膸(アドミニストレーション・チームを導いて啓発、訓練、戦略等を統括。また、派遣母体や派遣先との連絡等。)、 ▲瓮鵐弌璽吋担当主事 (霊的ケア、子女教育、帰国時の再適応等。)、2餬彙甘主事、す報担当主事の専任者が立てられていました。(理想的には事務長もいると良いとのこと。)また、宣教師の派遣前から派遣後、引退までに必要なトータルな関わり方を教えてくださいました。

 そして土井圭子師は、メンバーケア担当主事として、とても具体的に、宣教師が直面する諸問題を提示してくださいました。それらをあらかじめ宣教師本人が知っておくことの大切さとともに、派遣する側もそれを予測し、それぞれの段階にふさわしくトータルにケアをしていく大切さを教えてくださいました。

 また、OMFの菅家庄一郎師は、OMFインターナショナルの全体的な組織体系を示してくださり、その中での日本委員会、総主事の働き(メンバーケア、宣教啓発動員が中心)、危機管理に関する内容を具体的に教えてくださいました。現在は総主事チームとして、奥様の容子師が主事(総主事のサポート)、その他信徒の方が事務、会計、で関わっておられる体制。特に今回は最近改築されたOMFのオフィス(宣教理念をそのまま形にしたような)で持たせていただいたので、OMF宣教師のみなさんのパッションも見せていただけたように思います。

 今回学んだ宣教団体はいずれも国際的な、歴史のある宣教団体ですので、そのトータルできめ細やかなケアに教えられることばかりでした。特に現地での宣教師ケアに関して一教団である私たちにできることには限りがあることが示され、しかしだからこそ、これらの宣教団体と協力派遣していくことの大切さを思わされる研修会でした。

 これらのことを受けた後、私たちの課題をリストアップし、今後取り組むべき項目を確認しました。これらを具体的な計画に落とし込み、さらにふさわしい形で宣教師を送り出していけるよう、新たな体制への移行を目指します。お祈りください。



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