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TOP : 南アフリカの地に着く 
投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-12-05 16:53:00 (415 ヒット)

南アフリカの地に着く 

委託派遣 南アフリカ共和国 金 煥・朴 貞玉

 私たち夫婦がケープタウン国際空港に着いたのは9月28日午後。23年ぶりに再びこの地を踏んだ時、誠に感慨無量でした。空は以前と同じように清明で、南半球の春がとても綺麗に感じられました。知人の宣教師が出向かいに来てくれ、そこからステレンボシュ市の、あるゲストルームに到着しました。この都市は大学を中心にして形成されている教育‐学問都市です。都市の北の方は山があり、南の方は大西洋が広がっている綺麗な自然環境の故に各種会議や観光事業が盛んになっているところで、ゲストルームやゲストハウスなどが普遍化されている都市です。ゲストルームのオーナーはクリスチャンのお婆さんで、私たちを親切に迎え入れてくえました。そのゲストルームで24日間滞在して、そのオーナーの紹介で新しい居住地に移りました。先ず6ヶ月間の約束で比較的に安い値段で入居することができました。窓からステレンボシュの山とぶどう園が見える、とても天恵的な場所です。ここは老夫婦がオーナーで、彼らはユグノーの子孫だということでした。ユグノーは宗教改革の時代、フランスで多くの迫害を受けた改革派のクリスチャンたちです。

 ここで私たちは 南アフリカ改革教会(ReformedChurches of South Africa) に所属しているステレンボシュ改革教会に出席することにしました。以前、世話になった教団でもありますし、堅実な聖書信仰を維持している教団の地域教会です。この教会は典型的な改革派の礼拝スタイルを維持しています。礼拝が単純で説教中心であり、会堂の中で一切の飾り付けがなく、十字架の標しさえもありません。しかし、20数年前私たちが経験した礼拝とは違う、時代的な変化を感じ取ることができました。例えば、その時は説教者が正装をして講壇に登りましたが、今はノーネクタイ、ノースーツの姿で登っても構いません。その時はほどんどの姉妹たちがサンデードレス( スカートの服装) を着て礼拝に参加しましたが、今は自由です。そして賛美も詩篇を単調な音律で歌ったのが、今は聖書的な内容の賛美も現代風の曲調で歌います。聖書と文化、本文(Text) と状況(Context) の間で苦心している教会の姿を見るような気がしました。

 ここでの生活はスタートしましたが、一つひとつの課題を神様の恵みのなかで乗り越えて行くつもりです。宣教同労者の皆様のお祈りを続けて宜しくお願いいたします。

 

  



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