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TOP : どうしてもしなければならないこと
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-05-08 16:42:30 (179 ヒット)

どうしてもしなければならないこと

国外宣教委員長 朝岡 勝(徳丸町キリスト教会牧師)

「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされて来たのですから」(ルカの福音書4章43節)

 

 ルカ福音書が描き出す主イエスのお姿は、町から町へ、村から村へと訪ね歩く旅人のお姿です。そんな主イエスの旅路には明確な使命があります。それが「神の国の福音を宣べ伝えなければならない」ということでした。「福音」とは絶えず宣べ伝えられるべきもの、宣べ伝えられてこその「福音」なのです。

 ここには、福音が私たちを招く生き方があります。ひとたび福音の喜びに与ったならば、命の使い方が根本的に変えられる。「わたしは、そのために遣わされて来た」という召命に応える生き方です。

 ペンテコステを迎えるにあたり、「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を」とのチャレンジを受けとめたいと願います。教会が宣教の情熱を忘れそうになる時、内輪のことだけに思いが捕らわれそうになる時、教会の命は枯渇していきます。けれども主はそのような時にこそ私たちの顔を上げさせ、世界を見させてくださるのです。

 昨年の第67回教団総会において派遣の祈りがささげられた林武志宣教師一家はいよいよ遣わされる時が来ました。さらに今年の第68回教団総会において、長谷部愛実宣教師がタイ・チェンマイに委託派遣宣教師として遣わされることになりました。これで計7組の宣教師を派遣することになります。

 教団総会において廣瀬理事長が「国内宣教、国外宣教、青少年宣教は同盟教団の宣教的霊性である」と言われました。まさに聖霊の力を注がれた弟子たちが福音の宣教に遣わされていったように、私たちも国内、国外、そして次世代を担う青少年への宣教を「どうしてもしなければならないこと」として担わせていただきたいと願うのです。

 来たる6月4日のペンテコステ、国外宣教デーにおいて、ぜひ国外宣教の働きと、遣わされている宣教師たちを覚えての祈りとささげものをお願いいたします。今年度の国外宣教デー献金の目標額は250万円です。

 世界宣教の潮流は大きく変化しており、宣教師の働き方、派遣の形態も多様化しています。在外日本人伝道も急務の課題であり、この4月からは支援教師の高橋真治先生ご夫妻がオーストリア・ウィーン日本語キリスト教会での奉仕に就かれています。

 グローバリズムとナショナリズムが並行して進み、先行きの不透明な世界情勢の中で、主からの宣教の委託に応える私たちでありたいと願います。続けてお祈りとご支援をよろしくお願いいたします。



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