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投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-27 14:58:21 (171 ヒット)

教会紹介 勿来キリスト福音教会(東北宣教区 福島県いわき市)

喜び溢れる教会(ジョイフル・チャペル)

牧師 住吉 英治

 「いわきは東北のハワイです。」今思えば、これが私たちが勿来に赴任するきっかけになったかも知れません。 

 1951年4月。中国の扉を閉ざされたノルウェーの宣教師たちは日本からの「マケドニヤの叫び」を聞いて来日し、福島での宣教を開始しました。名称を「ノルウェー中国宣教会」から「東洋福音宣教会」と変えました。実に多くの宣教師が労し、12の教会を建て上げました。勿来キリスト福音教会は1953年6月、宣教師により開拓が始まります。その後、数名の日本人牧師にバトンタッチされ今日に至っています。65年の歴史が刻まれてきました。2008年、東洋福音宣教会は日本同盟基督教団に加入。その4月に私たちが赴任しました。いわきの浜通りは冬は温暖で、夏は涼しく、最高に気に入っています。魚も米もリンゴもおいしい。人々は暖かく、優しい。

 2011年3月11日。マグニチュード9.0の大地震が起きました。巨大津波が押し寄せ、家が倒壊し、福島第一原発が爆発しました。放射能汚染を恐れ、いわき市からは約7、8割近い方が東京、福島内陸部等に一斉避難しました。しばらくしてから支援物資が届くようになり、教会員やボランティアと共に支援活動に邁進しました。時間と共に事態は徐々に回復し、町や教会員の方々が帰ってくるようになり、次第に活気を取り戻していきました。支援活動を通し、救われる方も起こされました。しかし、依然として放射能汚染への恐怖は続いています。

 震災から8年。いわき市は廃炉作業者や双葉郡からの移住者で人口が増えています。教会は高齢者の方が召されたり礼拝に集えない方が増え、少し寂しくなっています。私自身も疲弊を覚えますが、主にあって喜び、教会が聖霊に満たされ、更に前進できるようお祈りいただければ幸いです。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 17:00:36 (173 ヒット)

教会紹介 湯本キリスト福音教会 (東北宣教区 福島県いわき市)

ここまで主は私たちを助けてくださった

牧師 山本 信義

 湯本教会は旧東洋福音宣教会(ノルウェーミッション)5番目の開拓教会として1956年に始まりました。この町は当時炭鉱が盛んで各地から労働者が集まる環境でした。宣教師たちは自転車に乗り10キロ離れたこの町を行き来して天幕伝道が行われ、多くの受洗者も起こされました。やがて日本人の牧師が送られることになり1969年に現場所に教会が献堂されます。その後14人もの牧師が入れ替わり無牧の期間を経て、2011年よりこの者が務めています。

 後任者がなく無牧の時代も経験しました。よその教会から送られてくる説教テープやネットで配信されている説教を流して礼拝をささげたこともありました。しかしそんな厳しい時代を通り抜け教会員たちは礼拝を守り、教会を離れなかったことは驚きに値します。少ない人数ですが教会を守ることを第一義的な使命と考える人たちです。今も厳しい経済状況の中にありますが、小さな子どもを抱える牧師家族を支えています。その教会員たちも平均年齢は高く新来会者はほとんどありません。

 今年のはじめに年間聖句「すべての口が、イエス・キリストは主であると告白して、父なる神がほめたたえられるためです。」(ピリピ2章11節(第三版))を選びました。開拓が始まって63年の歴史になりますが牧師が定着せず教勢に伸び悩んできました。しかし冒頭に掲げた旧東洋福音宣教会のモットーを思い返す時に、たとえ小さな群れであってもキリストのからだに属する一器官として「イエス・キリストは主である」と告白して父なる神をほめたたえる教会でありたいと願っています。寒さの厳しい冬の時代が続いていますが、やがて春を迎え新しい命が芽吹くことを切に祈りつつ。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 16:58:03 (150 ヒット)

教会紹介 櫛形キリスト教会 (東京宣教区 山梨県南アルプス市)

家庭集会から生まれた教会

役員 功刀 仁

 櫛形キリスト教会の前身は、故郷山梨に戻った恋が窪キリスト教会の会員宅で開かれた家庭集会です。その集会は丹羽喬師を囲み、1985年から3年続きました。1989年4月、歯科医院内で、甲府伝道所として主日礼拝がスタート。A・ローマン宣教師と当時神学生だった筒井洋輔師が隔週交代で1年間説教の奉仕を担ってくださいました。

 1990年4月、丸山園子師が着任し、櫛形キリスト教会に名所を変更。しばらく借家を会堂としていましたが、契約更新を機に新たな場所を求める祈りを積み、現在の桃園の地に導かれ、1993年会堂を建設しました。この年に、東京西ブロックから派遣されるキャラバン伝道が始まりました。東京宣教区となった現在も継続して派遣していただき、夏には近所の小学生がアイスクリームパーティを楽しみにしています。

 1998年に3ヶ月ほど無牧の状態を経験しましたが、この危機を乗り切るべく、毎週の礼拝に東京西ブロックの諸先生方が支援・協力をくださったことは、主のあわれみの他なしと実感します。

 1999年からは役員会も発足し、2001年から現在の教会担任教師である茅場玲師が着任されました。以降、役員会と両輪でみこころにかなう教会運営と宣教を目指しています。2017年には教会に隣接する物件を牧師館として購入することができ、旧牧師館は会堂に付随した集会場所として活用されています。甲府伝道所時代を含めると、今年30周年を迎えます。ますます主のあわれみと導きを頂いて歩みたいと願っています。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-07 18:05:39 (365 ヒット)

教会紹介 座間キリスト教会(東京宣教区 神奈川県座間市)

神様の恩と祈りの答え

牧師 加藤 富江

 座間キリスト教会は1984年、加藤富江牧師を通じて、日本人、米軍キャンプから来るアメリカ人の家族、韓国人の3カ国の信徒によって構成され、日本人の伝道のために力を合わせて設立されました。

 一番大変だったことは礼拝をささげる場所を探すことでした。教会家族皆は神さまに私たちの弱さを認め、切に祈りました。神さまは4人で始めた教会を、40名、50名、100名、そして120人に増やしてくださいました。教会の役員や信徒が祈りをささげ、神さまの奇跡的な回答を受け、銀行から融資許可が下り、330坪の土地を購入しました。しかし、2011年に日本を襲った津波と、イラク戦争で、米軍キャンプの信徒たちが日本を離れ始め、教会にも経済的な津波が襲うようになりました。私たちの力では何もできませんでした。銀行に教会の建物が移る危機まで訪れました。

 けれども、日本人伝道を諦めることはできなかったため、役員とすべての信徒たちは、神さまの前に断食して涙で祈りながら神さまの助けの手を切に求めました。神様の恩恵と答えは、考えた事もなかったところから送られた献金3千万円の助けの手でした。神さまは座間キリスト教会を通じて働き、神さまの恩恵は座間キリスト教会に大きな慰めと力をくださいました。

 また、もう一方の4千万円の献金を通じて、4年前に社会福祉法人(泉ぶどう園)を設立し、精神障がい者の方たちに仕えています。感謝なことは、ここを通じて一家が礼拝し、神さまを迎え、全員が洗礼を受けるようになったことです。

 座間キリスト教会は来年、銀行の融資の返済がすべて終わります。このすべての事を備えてくださった神さまに感謝いたします。役員や信徒たちが心ひとつとなって日本宣教のために祈っています。教会に精神障がい者の方も少しづつ増えています。座間キリスト教会は日本と東南アジアへの宣教をあきらめず、神さまの恩恵と答えに感謝しながら走り続けます。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-07 18:03:14 (251 ヒット)

教会紹介 二本松福音の家教会(東北宣教区 福島県二本松市)

神の栄光と滅びゆく魂のために

牧師 星沢 数也

 二本松福音の家教会は、1977年8月、中西行一師・美智師による開拓で始まりました。場所は県都福島市の南隣りに位置する二本松市亀谷の県営住宅(中西師宅)から始まり、1990年日本同盟基督教団に加入し、現会堂は2013年3月に二本松市渋川の地に建て上げられ、私たち夫婦は翌4月に遣わされてきました。2017年7月には、当時東北宣教区担当理事をしておられた朝岡勝先生をお迎えして、創立40周年記念礼拝を持たせていただくことができました。

 二本松市は安達太良山、智恵子抄、阿武隈川、二本松少年隊、そして玉ようかん等、歴史教と風光明媚が相俟って訪れる人の心を惹き付けます。が、ここ渋川の地も、ご多分に漏れず根強い因習の地です。

 加えて今、私たちの教会は高齢化が進み、教会を支えるメンバー15名の平均年齢は70才となりました。けれど、私たちの教会にはいつも喜びがあり、笑い声が絶えません。年がいくつであろうと教会生活を楽しく送ってほしい、それが私の心からの願いです。

 「元旦礼拝」「新春かるたとり大会」「名画観賞会」「歓迎礼拝」「出張教会お茶会(南相馬市)」「賛美礼拝」「教会ほっとタイム」「クリスマス礼拝」等々、特に「歓迎礼拝」「クリスマス礼拝」は「40日間連鎖祈祷」をもって備えます。教会の将来を見据え、神の栄光と滅びゆく魂のために、20人礼拝が何より当面の祈りの課題です。教会員一人一人の賜物にさらに磨きがかかり、因習の地も高齢化も何のその、心からの礼拝をささげ続け、この地で、さらに実を結ばせていただけることを信じ、神さまに期待し、歩み続けたいと願っています。


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