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TOP : 社会厚生部 となり人 広域災害対策 ガイドラインの活用
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-06-02 11:18:38 (42 ヒット)

社会厚生部 となり人 

広域災害対策 ガイドラインの活用

部員 秋山 善久(仙台のぞみ教会牧師)

広域災害対策ガイドライン

 広域災害ガイドラインとフローチャートが今年1月に発行され、既に各教会に届けられています。個人でも教団のホームページにアクセスしてダウンロードすることができます。

 これは全体が、〆匈欧隆躓ヾ浜(その日に備える)、∈匈家生(いのちを守る)、災害後(ともに立て直す)と三つに構成されています。

 ガイドラインは自然人為を問わず、広域災害という突然の出来事に、教会、宣教区、教団がそれぞれに混乱なく対応できるためのものです。特に初期対応を迅速にするため、緊急対策室と広域災害対策本部の立ち上げの手順が記されています。

 そこには、熊本地震、東日本大震災、阪神大震災の経験と教訓が生かされています。

  今年の防災訓練

 教団ではこれまで一斉防災の日を定め、訓練を重ねて来ました。それは防災に当たっては、事前の備えと訓練が一番重要な意味をもっているからです。今年はこの訓練を11月12日の正午に行います。毎回テーマを設けていて、今回は広域災害対策ガイドラインに沿って訓練することが決まっています。このため各教会の防災担当者は、あらかじめガイドラインに目を通し、チェックポイントを把握しておいてくださるようお願いします。

  前回訓練の反省

 昨年の訓練のテーマは安否確認でした。厚生部には、その時の報告を提出していただきました。その感想には、訓練をして新たに気づかされたとか、訓練の意味を改めて感じたというような積極的に評価するものが多く寄せられています。

 反省点としてあげられるのは、各教会から緊急災害情報掲示板への書き込みが前年より減少してしまったことです。その後、間を置かず実際に大きな地震が発生したのですが、その時も書き込みは僅かでした。残念ながら訓練でできないことは、実際にもできないことを示すものとなりました。

 教団ホームページへの書き込みは、被災地での緊急時の情報を共有するものです。被災対象区域にある教会は被害のあるなしに拘らず書き込みをしてください。なお書き込みにはパスワードが必要です。ガイドラインから予め確認しておいてくださるようお願いします。

  宣教区の役割

 防災訓練では、宣教区ごとに震源地、地震の規模、被害の状況を決めていただいています。これに加え、ガイドラインでは被災地に隣接する宣教区に支援拠点を設置することにしています。そこでは被災地の同労者の働きと教会活動が守られることが主眼とされます。

 宣教区によって、懸念される災害の種類もその規模も異なっています。それでも平時に様々な想定をしながら対応を検討しておかなければ、実際に組織として初期支援をすることは難しいことでしょう。そうしたことを含め、宣教区として備えてくださるよう、お願いします。



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