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TOP : 理事の声 HBCとMBCどっちが1番?
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-07-06 17:15:57 (162 ヒット)

理事の声 

HBCとMBCどっちが1番?

理事 辻浦 信生(東御キリスト教会牧師)

 長い間、私にとってキャンプと言えば、それは松原湖バイブルキャンプ(以下MBC)でした。小学生・中学生の頃はキャンパーで、神学生時代は奉仕者として、そして牧師になってからはキャンプ委員として、またディレクターとしてキャンプの働きに携わらせていただきました。そんな私にとって、浜名湖バイブルキャンプ(以下HBC)には殆ど関心を向けることはなかったというのが正直なところです。ところが、昨年からキャンプ局の責任を担うようになり、HBCも自分の責任範囲となったため、HBC委員会に陪席したり、キラリキャンプ(作業をするキャンプ)に参加したり、そして今年のゴールデンウィークにはHBCの青年キャンプにお邪魔させていただきました。青年たちと一緒に賛美をし、メッセージに耳を傾け、そして自由時間には、みっちり3時間サッカーをして汗を流しました。かつてサッカー少年だった私には最高に嬉しいひと時でした。翌日は全身筋肉痛で不自然な歩き方に・・・。そんな風にHBCにも関わるようになって気づいたことは、MBCにはMBCの良さと持ち味があり、HBCにはHBCの良さと持ち味があり、それぞれのキャンプ場を愛している人たちがいて、応援してくださっている教会があって、そしてそれぞれのキャンプが主に用いられているということです。どちらが一番だなんて言えるものではありません。それぞれが本当に良いキャンプなのです。 

 そこで思いついたことは、それぞれのキャンプ場関係者が、双方の良さや持ち味を学び合うことができたら双方の発展と祝福につながるのではないかということです。ということで今年5月、キャンプマネジメント委員会が準備をして、二泊三日の合同研修会を開催しました。会場は川奈聖書教会の山口光仕先生が管理しておられる伊東にあるベタニア伝道所。かつて教会だった建物が自炊ができる宿泊施設として活用されています。温泉が引かれているし、歩いて2分のところに200円で入れる温泉施設もあり、車でちょっと走れば海にも出られる素晴らしい環境です。 そこでHBCとMBCの委員会のメンバーとスタッフと子どもたち総勢21名。共にキャンプ生活を楽しみながら、共に語り合い、共に遊び、共に祈り、良い交流を持ちました。今回の研修のテーマは「少子高齢化をどう活かすか!」。双方のメンバー入り交じって4つのグループに分かれ、‐子高齢化に向けたプログラム・キャンプの対応、⊂子高齢化に向けた貸し出しキャンプの対応/シーズンオフの活用、少子高齢化に向けたキャンプ施設の拡充計画、について語り合いました。共にキャンプの働きに従事している者同士、どのグループも活発に議論が交わされていました。

 二日目の昼間はフリータイムで、思い思いに伊豆の自然を楽しみました。釣りを楽しんだ人たちは午前中だけで軽く100尾を超える小魚を釣り上げ、午後は7尾の大きなウツボを捕獲。天ぷらにして夕食のおかずにしました。(ウツボと格闘するS先生の勇姿を皆さんにもお見せしたかったなあ!)主にある家族、そして同労者どうしの交わりは本当に楽しく豊かなひと時でした。「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。・・・主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである」(詩篇133篇1〜3節)。

 今後もHBCとMBCの交流と学び合う機会を大切にしながら、共により良いキャンプを提供できるように努めて参りたいと思います。



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