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投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 17:12:33 (43 ヒット)

社会厚生部 

5分だけお時間いただけますか?

〜メンタルヘルスチェックのススメ〜

部員 野寺恵美(赤羽聖書教会牧師)

 日夜、主にあって隣人のために労しておられる教職者、及びその伴侶の皆さま

 今日は、5分だけ時間を割いて、ご自分のメンタルヘルスチェックを行ってみましょう。

 自分の心の状態を知る方法は多々ありますが、今回は厚労省で作成したものを用います。57の質問に答えていくと、即、診断結果が出ます。さらに、その下にある「ストレスケアのアドバイス」をクリックすると、受診が必要な場合の相談窓口の案内や具体的な医療機関の検索( 自治体ごと) ができるようになっています。また、ストレスに関する知識が読みやすくコンパクトにまとめられていますので、本人はもちろん、家族や友人が読むのにも良いでしょう。

 クリスチャンなのだからキリスト教的なカウンセリングが、と思いがちですが、必ずしもそれにこだわる必要はありません。風邪を引いたら早く対処するのが肝心なように、心がいつもと何か変だと思ったら早く治療するのが肝心です。「心の相談窓口」「精神科」「心療内科」は「眼科」「整形外科」「内科」と同じです。気軽に受診しましょう。

 まずは、今お持ちのパソコンまたはスマートフォンで「厚労省」「メンタルヘルスチェック」で検索して下さい。すると「5分でできる職場のストレスセルフチェック」という項目が出ますので、クリックして下さい。ここからスタートです。さあ、始めましょう!

 インターネットの接続がない方でこのチェックをしたい方(教職者、伴侶に限ります)は、社会厚生部員の野寺恵美までお問い合わせください。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 17:09:31 (35 ヒット)

となり人 社会厚生部・69号

「私には夢がある」

部長 郷津裕(日立福音キリスト教会牧師)

 社会厚生部員へのお誘いを受けた時、「祈って返事します」と答えながら内心は「これ以上、対外的な仕事は無理だ。断ろう」と思いました。しかし、家内に「神さまからしなくても良いと言われない限り、単に忙しいと言う理由で断るのは許されない。」と言われました。それで真剣に祈り、神さまから「社会厚生部の仕事を受けるように。」と示され部員になる事になりました。

 すると今度は家内に「同盟基督教団の教師達の福利厚生面の向上に努力すると約束して欲しい。」と半ば脅される様に言われました。そしてなぜ自分が教師の福利厚生面に関心があるのかを話してくれました。

 家内はその教団の中で一番小さな伝道所の最初の受洗者でした。ある集会の帰り道、牧師が突然、「この教団の教師はアルバイトが禁止されている。でも、このままだと家族を養っていけない。私はどうすべきだろうか。」と大学生の自分に相談をした。自分は何も答える事ができず、ただ無言で歩いていると牧師は果物屋に入り1個のりんごを買い「病気で寝ている家内の好物だから」と悲しそうに言った。家内は、「45年経った今でもこの時の事が忘れられない。献身者が貧力な自分の様な者に相談をしなければならないほど追い込まれると言う事は決してあってはならない。」と言いました。

 今年の夏、「全教師の厚生年金加入」を進めるある教団(家内の出身教団)の担当者の教会を訪ねる機会がありました。家内も上記の牧師の子ども達の現況を知りたくて同行しました。何と病いで伏せっていた牧師婦人の代わりに家内が背負ってトラクト配布をした子ども達がみな献身者になっていたのです。もっと家内を驚かせたのは、この教団が教師の福利厚生面では最高水準に変わっていた事でした。家内は、にわかには信じられずどうして変ぼうしたのかをしつこく尋ねました。するとその牧師は「正直に言います。自分達もずっと献身者は与えられた物で満足すべきで謝儀や老後の事を心配するのは不信仰だと思っていました。でも、ある年の総会で一人の信徒がこう言いました。『教会の規模で牧師の謝儀や将来の年金額が違うのはおかしい。一般社会では、通用しない話だ。教師がちゃんと暮らせる最低限の謝儀を保証すべきだし退職後も全員が厚生年金受給者と同レベルの金額が保障されるべきです』と言い、それを受けて教団が構造改革をおこなったと教えてくれました。

 さらに、どれだけの負担金を各教会が払えばそれを実現できるのかを家内が尋ねると想像した以上の負担金で、まさに高福祉、高負担だと言う事が判りました。帰り道、私が「同盟基督教団の現状では、あんな負担金を各教会が負えない。無理だ。」と言うと家内は「あんな悲惨な状況を許していたあの教団でも変われたのだから同盟基督教団だって変われない訳はない。」と言いました。そして、その日以来、私は有名なキング牧師に倣い「私には夢がある。いつの日か同盟基督教団に属する教師達が現在もそして退職後も心配なく主の御用ができる福利厚生面の充実ができる日が来る。」と自分に言い聞かせる事にしました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-09 14:01:28 (99 ヒット)

教会支援部 

「静まり」を 通して知る主の愛

町田南キリスト教会 牧師 池田 雄一

 10月28日(日)、町田南キリスト教会の修養会講師として、同盟基督教団支援教師の高橋伸多先生をお招きしました。

 修養会に先立って当日午前の礼拝では、ルカ10章38〜42節より「必要なことはわずか」と題して語っていただきました。

 午後は「静まり」の時をもちました。1.今、私はどのような思い煩いにとらわれがちだろうか。2.今、私にとって「無くてならぬもの」とは何だろうか。3.その「無くてならぬもの」を軸として生活するとは具体的にどういうことだろうか。出席者が3つの問いに一人で向き合い思いめぐらせた後、二人組で、また全体でも分かち合いました。それぞれ教えられたことがありましたが、私にも思い煩いがあることを認めずにはいられませんでした。そして、その思い煩いを分かち合う仲間が必要だと気づかされました。

 修養会のテーマは「静まって主の御声を聞く」でしたが、自分の心の声を聞くことを通して、主が私をどう見ておられるのかを知る、というアプローチが示されました。それが新鮮でした。主が私の心の叫びを受け留めてくださっていること、主が一人一人をあわれみ愛されていることを確かめました。

 「静まり」は1回限りでなく、時々日常生活を離れてでも実行する必要を感じます。今後の歩みに取り入れていきたいと思います。

 福井から来られ私たちを導いてくださった高橋先生、ありがとうございました。教会支援・教師派遣制度を利用してこのような恵みに与りました。教会支援部のお働きにも感謝いたします。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-09 13:56:59 (114 ヒット)

青年部 NSD曲鷙

青年部部員 佐野 泰道(霞ヶ関キリスト教会牧師)

 11月22日(木)から24日(土)、JEA青年委員会の主催で「NSD供並茖臆麁本青年伝道会議)」が開催されました。参加登録者は570名を超え、北海道から沖縄、海外から参加した人もいました。

 「青年宣教サミット」では、これからの青年宣教を共に考えました。発題者のひとりであった西村敬憲師(西大寺キリスト教会)から、青年宣教を教会や教団の中心的な働きにすることの重要性が語られました。各教団教派の教職者、超教派団体のスタッフの他、社会人・大学生・高校生の参加もありました。

 「青年大会」は「神の国マインドに生きる」というテーマのもと、3回行われました。青年大会1では、山本陽一郎師(多治見中央キリスト教会)が「神の国の宣教〜シャイン、ジーザス社員〜」と題して語ってくださいました。またオプショナルタイムの中ではネット番組「What The Pastors!!」の特別収録もあり、朝岡勝師(徳丸町キリスト教会)と大嶋重徳師(KGK総主事)のトークもありました。

 3日目の「世代別の集会」では、社会人と大学生と中高生に分かれ、3つの会場で集会と交わりを持ちました。

 今回のNSD兇瞭団Г箸靴董■欧弔里海箸鬚△欧燭い隼廚い泙后

ー匆饋佑了臆端圓200名を超えました。社会で働く青年たちが、自分に向けて語られるみことばと、課題や恵みを語ることができる交わりの場を必要としているとわかりました。

∪椎宣教をする上で超教派団体の働きは欠かせません。NSD兇祝福された背後には、ハイビーエーやKGK、CCCなどの団体が高校生・大学生たちに関わり、教会に仕えてくださった働きがありました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-09 13:51:11 (101 ヒット)

人格尊厳委員会 シリーズ 「ハラスメントの境目」

「はじめに」

人格尊厳委員 大杉 至(伊那聖書教会牧師)

 教団ではセクハラ相談窓口を設置し、セクハラの相談と対応に取り組んでおります。合わせて、セクハラを起こさないための防止啓発も行っております。

 残念ながら、教会においてセクハラに限らずパワハラ(パワー・ハラスメント)も起こることがあります。パワハラへの対応を求める声が教団内からもあがっております。セクハラとパワハラは重なり合うことが多く、包括的なハラスメント対策が必要であると考えられます。

 委員会では、包括的なハラスメントの相談窓口設置について検討してきました。その中で「指導とハラスメントの境目がわかりにくい」という声や「指導がハラスメントとされかねないと萎縮して指導が行われなくなるのではないか」という声があることを認識しております。

 そうした疑問や不安の声に応えるために「ハラスメントの境目」を9回シリーズで本誌で取り上げる予定です。具体例を挙げてハラスメントに当たる当たらないの境目を解説することで、ハラスメントに対する理解人格尊厳委員会が進み、判断の参考にしていただけるものと考えております。ハラスメントに対する理解が進むことで防止対策にもなると期待しております。

 委員会では、ハラスメントを「他者の人格の尊厳を侵害することであり、合理性や妥当性を欠いた不当な行為によって、不利益や身体的又は精神的苦痛を与えること」として定義できるものと現在考えております。ここにハラスメントの判断基準を示してあります。

 ある行為について、その目的は正しいものか。手続きが必要な場合は、正しい手続きに則っているか。その行為の手段は目的に見合ったものか。不釣り合いな行為をしていないか。妥当な範囲を超えていないか。暴言や脅しや人格否定発言がないか。これらを踏まえて判断します。

 ハラスメント問題の本質は人格尊厳問題です。互いの人格が尊重され、安心して集える教会でありたいものです。


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