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投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-03-17 15:22:29 (145 ヒット)

東北宣教プロジェクトNEWS No.9

七年目の被災地に向けて

東北宣教プロジェクト 委員長 林 明信

 2011年3月の東日本大震災から6年が経過しました。同盟教団の東北宣教プロジェクトとしての働きは3年目となります。これまでに積み上げられた多くの祈りとともに、昨年度は予算を上回る献金が教団内外から献げられ、皆様の熱い献身の思いと主の大いなる恵みを心から感謝いたします。

 また、下段の報告のように、現地リーダーとしての齋藤満師の働きは目覚ましいものがあり、その活動は深化拡充を続けています。そして、今年度は教会としての活動開始に向けて準備していく予定です。齋藤師は正教師試験受験の年でもあります。

 ぜひ、諸教会諸兄姉のさらなる祈りと支援をよろしくお願いいたします。

 

「主の声に応えて」

齋藤 満(東北宣教プロジェクト 現地リーダー)

 主イエス・キリストの恵みと平安が、皆さまの上に豊かにありますように。岩手県に遣わされて、早2年が過ぎようとしています。これまで皆さまの尊い祈りと献金により、被災地に主の働きが力強く進められていること、心から感謝申し上げます。献金者、献金教会のリストを見る時、本当に多くの教会が熱心に支えてくださっていることを知り、霊の感動すら覚えております。

 現在、現地での活動は大方軌道に乗って来ています。多くの団体(大船渡市仮設住宅支援協議会、更生保護委員会、3・11いわて教会ネットワークなど)との協働の場が与えられ、多岐に渡る活動が進められています。宣教チームの仮設や災害公営住宅の慰問、災害公営住宅でのコミュニティー作り、健康推進プログラム、子どもの教育プログラム、戸別訪問などはその活動の一例です。これらの活動は、主が折々に扉を開いてくださった結果であり、恵みにほかなりません。

 また現地では、これまで続けられて来たキリスト教団体の支援活動により、「教会に対するイメージが変わった」という声を聞くようになりました。数十年前、現実に信者への迫害があった地に、今福音の扉が開かれようとしています。「あなたがたの働きはなにか違う。なにが違うのか」時々尋ねられます。そのような時、「私たちは信念(信仰)のために働いています」と答えています。そしてその話はやがて神の愛や人の闇、そして救いへと自然につながって行くのです。

 今、現地で必要されているのは働き人です。興味深いことに、主は今まさに送り出されようとしている弟子たちに向かって「実りは多いが、働き手は少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい・・・」(ルカ10章2節)と言われました。まるで私たちの想像を超える収穫が、すでに主によって用意されているかのように。主は収穫のためではなく、働き手のために祈れとここで言われているのです。今、現地ではこの祈りが積まれています。この地に滞在する働き手が起こされるために。「・・・なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい・・・」(ヨハネ6章27節)主の言葉が響きます。是非、主の働き人になるために現地にお越しください。期間、生活に関わる様々な必要については個別に対応させて頂きます。「ただともに礼拝を守りたい」そういう思いの方も歓迎です。まず祈りつつご連絡ください。

 


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-03-17 15:15:14 (106 ヒット)

惜しみなく広げよ

部長 阿部 起士(自由ヶ丘めぐみ教会牧師)

「あなたの天幕の場所を広げ、あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばし、綱を長くし、鉄のくいを強固にせよ。」(イザヤ54章2節)

 『広げよ国内宣教』

 このイザヤ書のみことばにより、神に反逆し罪の中で弱くなり、子どもを産めない神の民、そして神に捨てられた神の民が、主イエスの到来によって、癒され生き返り、多くの子どもを産むことが予告されています。神の民は増え広がり、荒れ果てた町々に喜びの歌声と叫びをもたらします。それが主の予告です。主イエスの福音によって必ずそうなります。不信仰を捨てて、そう信じて私たちは喜んでいます。ハレルヤ!

 それゆえ、「あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばせ、綱を長くせよ、鉄のくいを強固にせよ」と、主のみことばは命じています。これを受けて進んでいるのが同盟教団の国内宣教です。

『たとえば九州』

 1980年当時、九州には新地キリスト教会(明戸義広師1978年開拓、2010年退団)以外、同盟教団の教会はありませんでした。その後、教団レベル開拓によって、小倉中央教会(岡山敦彦師1982年開拓)、福岡めぐみ教会(入江喜久雄師1995年開拓)、宮崎めぐみ聖書教会(池田憲生師、金桓基師2008年開拓)、光の森聖書教会(翕賣師2012年開拓)と4教会が誕生しました。他にも4教会が宣教師の開拓により誕生して、佐世保キリスト福音教会が今年加入予定で9教会となります。2018年4月には鹿児島開拓が始まる予定です。(教団レベル・九州宣教区の協力による)

 開拓から間もない宣教に奮闘している教会が多い九州であり、現住陪餐会員の合計は143名と他宣教区と比較して少ない中で、また鹿児島という教会開拓に着手します。しかし20年後、30年後はどうなっているか。50年後はどうでしょうか。これらの主の教会は主の祝福を受けて大いに強められ、主の民が右と左にふえ広がり、九州は喜びの地になっているのではないでしょうか。最初は小さい。けれども小さいからし種が大きな木になります。残る佐賀県の教会開拓も伝道部は祈りつつ進めたいと考えています。主が導いて下さるようにお祈りをお願いします。しかしそれでゴールではありません。教団、宣教区、教会レベルで「点から線へ、線から面へ」と主の教会は増えてゆくでしょう。

『都市宣教は必須』

 一方、日本は今後、人口が減少すると共に、いよいよ都市部に人口が集中してゆくと予測されています。都市宣教をどうしても進めてゆく必要があります。伝道部では昨年、東京と大阪で「都市宣教セミナー」を開催し、多くの方に参加いただきましたが、ぜひ都市で教会開拓を始めたいと願っています。

 同盟教団の信徒一万人に国内宣教のためにお祈りいただき、国内宣教献金を毎月500円以上献げることで、引き続きご協力をお願いします。 


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-01-16 14:08:58 (273 ヒット)

神への緊急の祈り

伝道局長 入江 喜久雄(福岡めぐみ教会 牧師)

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」マタイ9章37〜38節

 国内宣教のために、皆様の日々の祈祷とご支援を感謝いたします。新年を迎え、上記のみ言葉から三点を学びましょう。

 第一に、宣教の動機です。主は群衆を「羊飼いのいない羊のように弱り果てて倒れている」と見たのです。人々はさまよい、悩み続け、落胆し、助ける人を持たずにいました。主はその人々をじっと見て、内臓がかき乱されるような深い同情心で一杯になったのです。私たちも主と同じ心を持ちたいものです。

 第二に、宣教の人です。主は一転して、人々を収穫前に刈り入れるばかりになっている黄金色の麦に例えられました。バプテスマのヨハネが荒野で宣教した時、「ユダヤ全国の人々とエルサレムの全住民が彼のところへ」(マルコ1章5節)行くほどでしたが、収穫する人は主とヨハネの二人だけで、収穫は非常に多いが働き手はごくわずかでした。人はうわべを見て収穫の少なさを考えますが、「主は心を見る」(サムエル第一16章7節b)お方で、「収穫は多い」と言われます。同時に収穫する人を求めておられるのです。同盟教団の教職者432名中、40歳未満が25人(2016年)であることをご存知でしょうか。

 第三に、宣教の戦略です。数多い戦略の中で主が第一に命じられたのは、神への祈りでした。数多い心の貧しい人々とごくわずかな働き手の解決は祈り以外ありません。主は「祈りなさい」と弟子たちに命令するほどでした。目の前の弟子たちにすぐに働くようにではなく、まず「祈りなさい」と。なぜそのように言われたのでしょうか。それは働き手を派遣するのは主ご自身だからです。主権は主にあるのです。ですから私たちは大収穫のために声をあげて主に祈らなければならないのです。大収穫のために「収穫のために働き手を送って」くださいと、収穫の主に祈ろうではないでしょうか。

 伝道部は、2017年も同盟未設置8県の福音化のために、新規開拓の準備を致します。九州宣教区は2016年11月の宣教区会議で、鹿児島新規開拓を「教団レベル開拓・九州宣教区協力」で行うことを決議し、教師派遣と開拓場所選定の準備が整いました。東海東・東海西宣教区は協力して2018年に三重開拓、中国四国宣教区は2019年に徳島開拓を「宣教区レベル開拓」として計画しています。残る長崎、佐賀、島根、和歌山、秋田にも働き手が起こされるように個人祈祷で教会の礼拝と諸集会で、宣教区と教団の諸集会で結集祈祷を行ってくださいますようにお願い申し上げます。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-11-07 17:13:09 (346 ヒット)

伝道とは何か?

苫小牧福音教会  牧師 水草 修治 (苫小牧福音教会牧師)

 兄弟姉妹の中には「さんざんトラクト配ったけどだれも教会に来てくれなかった」、「福音を聞かせたけれど拒絶された」と、がっかりしている人たちが多いのではないでしょうか。それは恐らく〈 伝道とは滅び行く魂を救いに導くことだ〉と考えているからでしょう。こういう伝道理解に立つと、「成果」が上がらないとがっかりし、もっと悪いことには、伝道が困難そうな地域では伝道する意欲が失せてしまうでしょう。

 私は神学校の伝道学で主の4つの大宣教命令を根拠として、伝道について少々異なる理解を教えられました。〈 伝道とは、第一に託された地域のすべての人に福音を聞かせることである(マルコ16章15節、ルカ24章47節、使徒1章8節)。第二に福音を聞いて救われた人々を主の弟子として育てることである(マタイ28章19節)。だから、まず託された地域のすべての人に福音を知らせることができたら、それでひとつの成功と考えなさい。主の声(福音)を聞かせれば、主の羊はそれ知っているので、ついて来た羊を弟子の群れとするのだ(ヨハネ10 章3〜5節)。〉と教わりました。

 この伝道理解に立てば、たとい多人数の教会であっても託された地域の人々にあまり福音を聞かせていなければ第一点について失敗しており、たとい少人数の教会であっても託されたすべての人に福音を聞かせることができているならば伝道における第一点について成功をしているのです。

 あるドイツの宣教学者が「人口三千人に対して一人の牧師が必要である」ということを書いているのを読んだことがあります。恐らく国教会における「教区」から発想した場合、このくらいの数字になるのでしょう。けれども、国教会を前提としなくても、伝道者が「神の御子イエスは、あなたの罪のために十字架にかかって死んでくださり、あなたが義とされるために三日目によみがえってくださいました。」と一人ひとりにしっかりと伝えようとすれば、三千人が限界なのかもしれません。

 私は、22年間、広い長野県南佐久郡人口二万五千人ほどの人々に福音を知らせるため、毎月『通信小海』という伝道新聞を作って七千部折り込みをしてきました。それで十分だとは思いませんが、少なくともこの地域の字が読める多くの人たちには、キリストの十字架の福音を知る機会を提供することができただろうとは思っています。

 この春から苫小牧市に遣わされて、さてどのようにして伝道しようかと考えたり祈ったりしているところですが、とにかく主に託されたすべての人に福音を聞かせ、悔い改めた人を主の弟子とせよという主のご命令に応えたいと願っています。

    


投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-09-21 11:27:10 (576 ヒット)

日本同盟基督教団 諸教会 先生及び役員の皆様

「都市宣教から学ぼう大阪セミナー」のお知らせ


日本同盟基督教団
伝道局 伝道部
部長 阿部 起士
 

主の御名を賛美いたします。
日々主にある宣教のわざにお励みのことと存じます。
 

昨年度、理事会の要請に基づき、伝道部では、「都市における教会開拓」について情報を収集し、研究を始めてまいりました。
都市部は、人口増加がある一方、地価の高騰があるため、会堂を中心とした教会開拓は困難です。しかし、情報を収集する中で、革新的で、本質的な教会開拓の取り組みと、恵みのお証しを知ることとなりました。
 

そこで、伝道部として今年度、諸教会、宣教区における宣教の一助となるべく、東京と大阪の2箇所を会場に、教団教師、信徒の方々を対象に、セミナーを開催することとなり、すでに7 月23 日の東京セミナーでは、参加者一同さまざまな示唆を与えられる機会となりました。
11 月3 日の大阪セミナーには、東京の大手町で教会開拓を祝されておられる日本長老教会グレースシティチャーチ東京の福田真理師と、昨年より東京品川で教会開拓を開始されたCho Drew 師を講師に迎えます。


都市部におけるだけでなく、地方や郊外における宣教にも大いに参考となる内容があることを伝道部として覚えております。ぜひ、教会員の方々にご案内いただき、先生方もご参加くださり、ご一緒に教会の宣教を祈り、考える機会としてお用いいただけましたらと願っております。


奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
 

在主

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