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TOP : 東北宣教プロジェクト NEWS No.7
投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-07-06 14:02:25 (680 ヒット)

東北宣教プロジェクト NEWS No.7

ネットワーク支援による宣教

東北宣教プロジェクト委員 秋山 善久( 仙台のぞみ教会牧師)

「エリヤを通して言われた主のことばのとおり、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。」(第一列王記17章16節)

  ケリテ川の水が涸れた時、主はエリヤにツァレファテのやもめのもとに行って養ってもらうよう命じられた。エリヤがそこに見たのは、貧しさの中に死を覚悟しているやもめと息子の姿だった。ここには偶像礼拝が招いたみことばの飢饉、災害と争い、生活の困窮と共感、信仰と分かち合いが混在している。その上で神のみことばによる復興が証しされている。

 東北宣教プロジェクトは、東日本大震災以降、同盟教団が関わってきた支援活動を基にしている。第65回教団総会では、「東北宣教協力のためのガイドライン」により、.リストの愛による支援、¬づ礎呂悗寮覿機↓J_擦砲茲覿飢餬狙という理念が掲げられた。これを議場で審議し、承認したことでプロジェクトが具体的にスタートした。

 震災から5年余が過ぎ、仮設住宅から災害復興住宅への移行が続く中で、他団体による支援活動の撤退に拍車がかかっている。しかし未だ、仮設住宅にいて、今後の生活再建のプランが立たないままの人は多い。被災者の分断と孤立化が深化する中で、精神的、霊的な支援はこれからが最も必要とされる。

 昨年、東北宣教プロジェクトの専従の働き人として齋藤満師夫妻が派遣された。盛岡みなみ教会の大塚師の指導のもと、積極的に各種の支援活動がされてきた。そして今年4月からは新しい活動の拠点として、大船度にグレイスハウスが開設された。地元の方の理解を得、大きな一軒家を破格の値段で借りたものである。5月末、委員会では実際に現地に足を運び、活動を視察した。そこで垣間見たのは、地域の人たちに信頼されながら、多くの人と協力して務めを果たそうとしている齋藤師たちの姿であった。

 支援活動については、ニュースレターと共にホームページが開設されているので、随時、チェックしていただきたい。そしてゝГ襪海函↓献げること、Fきに参加すること、ちる(お菓子支援)ことを通し、個人および教会単位で支援を継続していただきたい。プロジェクト委員会は黒子に徹し、現地のニーズに寄り添いながら、サポートしていきたいと考えている。

 なぜ東北なのか、あるいはなぜ岩手なのかという問があるかもしれない。被災地全体をみれば、限定的な小さな働きである。しかし、主が、そこで働くことをみ心としておられると信じて進もうではないか。そのとき、主は、ご自身の栄光としてくださるのではなかろうか。

「彼女は行って、エリヤのことばのとおりにした。彼女と彼、および彼女の家族も、長い間それを食べた」(第一列王記17章15節)



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