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TOP : 「都市宣教から学ぼうセミナー」報告
投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-09-07 16:29:26 (504 ヒット)

■「都市宣教から学ぼうセミナー」報告 ■
 
 去る7月23日㈯、午前10時〜午後3時まで、お茶の水クリスチャンセンター5階会議室にて、伝道部主催のもと、「都市宣教から学ぼうセミナー」の東京セミナーが行われました。主日の備え日でありながら、教団理事長、理事の先生方をはじめ、信徒の方々の参加も多数あり、遠くは福島県、長野県、岩手県(東北宣教プロジェクト)から、またTEAMジャパンの理事長、職員の方まで、多様な立場の方々にお越しいただき感謝でした。
 
 まず阿部伝道部部長より、セミナーの経緯が説明されました。理事会より伝道部に「都市における教会開拓」の検討課題が与えられたことを機に、福田真理師を講師に迎えた部内セミナーが行われ、その中で、(_擦忘ざした教会開拓・教会形成の可能性、⊃邑の増加に伴い、都市部における教会の必要性が高いこと、F睛討「都市における教会開拓」だけでなく、地方での宣教に生かせるものであると一同覚えたことが紹介されました。
 
 講師の福田真理師からは、教会開拓の召しを受け、2010年より始められたグレースシティチャーチ東京(日本長老教会)の紹介がなされ、その後、福音を中心とすることの大切さ、聖書に基づく都市像について語られました。特徴的なことを列挙するなら、開拓の準備として一年半の時間をかけたこと、はじめから礼拝を開始するのではなく、開拓伝道者が中心となって、宣教師や協力者たちとみことばを学びながら、開拓伝道のビジョンを分かち合うコミュニティグループ(小グループ)活動からスタートしたこと、礼拝を開始する以前に、地域の人々とのネットワークを多く持つことに力を注いだこと、ニューヨークにある長老教会リディーマーチャーチ(ティモシー・ケラー牧師)の展開する教会開拓ネットワークや、協力宣教師の受ける支援等、海外から経済的バックアップを受けて開拓が実現していること等が語られました。そして「人からの称賛」や「良い物さえ究極的なものとしてしまう」偶像礼拝・誘惑の満ちる都市において、キリストの福音を中心とすることが、開拓伝道、ミニストリーの実践に重要であること、また単にどこかで行っている実践を真似るのではなく、一つ一つの取り組みを、福音の真理から導き出していく神学的作業が大切であることも語られました。
 
 東京都江東区のウォーターフロント、豊洲で開拓伝道に仕える青柳聖真師(グレースハーバーチャーチ牧師)からは、捕囚の民に語られたエレミヤ29章7節「その町の繁栄を求め、そのために主に祈れ」を基軸にした、町の祝福を目指した教会開拓の実践が分かち合われました。タワーマンションが立ち並び、人が集まりつつも、繋がりを持たず孤立し、忙しく、子育てのストレスを抱え、引きこもり、自殺が絶えない「町の痛み」を洞察し、「地の塩」「世界の光」としての教会が町のシャローム(祝福)となり、地域の人々が自分のためではなく、その町の「祝福」(Bless )のために仕えること、孤立するのでなく「互いに繋がり合うこと」(Belong)、神に「信頼すること」(Believe)を励ましながらコンタクトをとり、開拓教会がスタートした証しが語られました。
 
 続きは第二弾の11月3日(木)の大阪セミナーです(東京セミナーとは別内容)。詳細はポスターをご覧ください。大阪セミナーお申し込みの方には、東京セミナーの動画を共有いたします。参加費は千円です。奮ってお申し込みください。
(伝道部員 小平聖書キリスト教会牧師 大瀧恵理也)



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