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TOP : 東北宣教プロジェクトNEWS No.9
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-03-17 15:22:29 (294 ヒット)

東北宣教プロジェクトNEWS No.9

七年目の被災地に向けて

東北宣教プロジェクト 委員長 林 明信

 2011年3月の東日本大震災から6年が経過しました。同盟教団の東北宣教プロジェクトとしての働きは3年目となります。これまでに積み上げられた多くの祈りとともに、昨年度は予算を上回る献金が教団内外から献げられ、皆様の熱い献身の思いと主の大いなる恵みを心から感謝いたします。

 また、下段の報告のように、現地リーダーとしての齋藤満師の働きは目覚ましいものがあり、その活動は深化拡充を続けています。そして、今年度は教会としての活動開始に向けて準備していく予定です。齋藤師は正教師試験受験の年でもあります。

 ぜひ、諸教会諸兄姉のさらなる祈りと支援をよろしくお願いいたします。

 

「主の声に応えて」

齋藤 満(東北宣教プロジェクト 現地リーダー)

 主イエス・キリストの恵みと平安が、皆さまの上に豊かにありますように。岩手県に遣わされて、早2年が過ぎようとしています。これまで皆さまの尊い祈りと献金により、被災地に主の働きが力強く進められていること、心から感謝申し上げます。献金者、献金教会のリストを見る時、本当に多くの教会が熱心に支えてくださっていることを知り、霊の感動すら覚えております。

 現在、現地での活動は大方軌道に乗って来ています。多くの団体(大船渡市仮設住宅支援協議会、更生保護委員会、3・11いわて教会ネットワークなど)との協働の場が与えられ、多岐に渡る活動が進められています。宣教チームの仮設や災害公営住宅の慰問、災害公営住宅でのコミュニティー作り、健康推進プログラム、子どもの教育プログラム、戸別訪問などはその活動の一例です。これらの活動は、主が折々に扉を開いてくださった結果であり、恵みにほかなりません。

 また現地では、これまで続けられて来たキリスト教団体の支援活動により、「教会に対するイメージが変わった」という声を聞くようになりました。数十年前、現実に信者への迫害があった地に、今福音の扉が開かれようとしています。「あなたがたの働きはなにか違う。なにが違うのか」時々尋ねられます。そのような時、「私たちは信念(信仰)のために働いています」と答えています。そしてその話はやがて神の愛や人の闇、そして救いへと自然につながって行くのです。

 今、現地で必要されているのは働き人です。興味深いことに、主は今まさに送り出されようとしている弟子たちに向かって「実りは多いが、働き手は少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい・・・」(ルカ10章2節)と言われました。まるで私たちの想像を超える収穫が、すでに主によって用意されているかのように。主は収穫のためではなく、働き手のために祈れとここで言われているのです。今、現地ではこの祈りが積まれています。この地に滞在する働き手が起こされるために。「・・・なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい・・・」(ヨハネ6章27節)主の言葉が響きます。是非、主の働き人になるために現地にお越しください。期間、生活に関わる様々な必要については個別に対応させて頂きます。「ただともに礼拝を守りたい」そういう思いの方も歓迎です。まず祈りつつご連絡ください。

 



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