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TOP : 色づいている畑
投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-02-01 15:31:16 (219 ヒット)

「固定観念からの脱出」

「 主のビジョン」そして「神の時」

色づいている畑

局長 入江 喜久雄(福岡めぐみ教会牧師)
 
 新しい年が始まりました。読者の皆さま、国内宣教の結実のために日々、祈り、支援していただき感謝します。さて主は今年も多くの人々の救いを願っておられます。ヨハネ4章27〜38節から学びましょう。
 
  固定観念からの脱出。 
この箇所は、主がサマリヤの女を救いに導いた後の出来事です。29節「来て見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか」。彼女の小さな信仰告白と確信に人々が大きな反応を示しました。サマリヤ人の多くがイエス様のもとにやってきて信じるようになっていったのです。一方、弟子たちは主を慕い求めるサマリヤの人々を知りながら、関心は食事にありました。弟子たちにはユダヤ民族主義という固定観念があったからです。救い主は異邦人のためではなく、当時のイスラエルの回復のためにだけ来られるという考えでした。しかし「神はすべての人々が救われ、真理を知るようになるのを望んでおられます」(汽謄皀藤仮錬汗瓠砲箸△襪茲Δ冒汗こΔ凌諭垢里燭瓩房腓詫茲蕕譴泙靴拭私たちは聖書のこの視点に立ち、日本宣教は困難、救われる人は少数という考えから脱し、すべての人々に目を、心を向けなければならないのです。
 
  主のビジョン
 イエスさまはその弟子たちに、主のビジョンに生きるように勧めます。特に35節「目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています」と主は語り、魂の刈り入れを期待しました。実際、サマリヤの女に対して、主がみことばの種を蒔かれると、サマリヤの女はすぐに主を信じました。同様に、みことばを聞くと、すぐに救われる方が私たちの回りにいるのです。目を下に向けず、「目を上げて畑を見なさい」との主のビジョンを見て実行しましょう。
 
  神の時
 弟子たちは「刈り入れ時が来るまでに、四か月ある」と言っていましたが、収穫はその時でした。刈り取りをしなければ麦の穂は落ちて腐ってしまいます。一つの穂の中にある約30〜50の実が無駄になってしまうのです。36節「すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています」それはバプテスマのヨハネのことでした。主は弟子たちにヨハネのように刈り取りを勧めます。英国の説教者スポルジョンは「教会の目的は魂を勝ち取ることだ」と言いました。今年いよいよ「教団レベル・九州宣教区協力の鹿児島開拓」が始まり、鹿児島に同盟教団の教会が立てられようとしています。また東海東・東海西複数宣教区レベル開拓では三重に収穫のための働き人が派遣される予定です。「わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける」(イザヤ43章19節)と言われる神の偉大な働きが始まろうとしています。2019年には中四国宣教区が宣教区レベル開拓として徳島に教会開拓を計画しています。都市開拓は人口密集地でありながら人間関係が薄い地域に、失われた魂に届いていく教会開拓の理念と計画づくりが進められ、都市圏への救霊と教会形成を願っています。TEAM同盟ラインは、宣教団と諸教会の結び役として、互いの要望を聞きながら宣教を進めています。東北宣教プロジェクトも前進しています。教会の自立、さらなる教会開拓を支援する教会支援部も充実し、宣教研究所はこの3月に「教会の自立」に向けての提言を提出しようとしています。
 こうして同盟教団は様々な活動によって「一億2千万宣教」に挑戦し続けているのです。ぜひ、都市、地方、全国におられる刈り入れを待っている多くの方々のために、様々な国内宣教の情報を共有し、魂が救われ、礼拝者となるように共に祈り支援しましょう。



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