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投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:20:33 (433 ヒット)

東北宣教プロジェクト NEWS No.13

奮闘をともに、喜びをともに

東北宣教プロジェクト 現地責任者 大塚 史明(盛岡みなみ教会牧師)
 
 東北宣教プロジェクト(以下、TSP)のため、お祈りとご支援をいただき感謝します。大震災から6年半が経過した三陸の町は、仮設住宅の撤去や集約、災害公営住宅や自立再建への引越しが進んでいますが、緊急の支援から始まった人々との関わりはこれからもずっと続きます。支援活動によっていくらか力づけられた方、福音を受け入れた方もおられる一方、年月が経過し健康状態や経済状況を悪化させる方、生活や将来の路線変更を余儀なくされた方も多々おられます。しかし、イエスさまのなされた宣教は、羊飼いのない羊のように弱り果てている人々に最大のあわれみをかけるものであり、囲いに属さないほかの羊をも導くためいのちをかけられた働きです。
 現在、活動拠点のある岩手県大船渡市の借家では、齋藤師一家と故郷に移住された姉妹(千葉宣教区・白井聖書教会員)とで家庭礼拝が持たれています。また、この9月に現地へおいでくださった宣教チーム(常磐宣教区・古河教会、新潟山形宣教区・新津福音キリスト教会)が日曜礼拝もともにしてくださったこともあり、教会開拓の小さくても確かな芽が生え始めています。8月最終週に行った千利休がテーマの講演会(講師は他教団牧師)には地元の方で定員がいっぱいになり、そこで配布したTSPの活動案内をご覧になった方から「こんな素晴らしい働きをしているならば、もっとしっかりアピールをなさったら良い」と理解とエールの反応をいただいたそうです。前述の借家の大家さんも、齋藤師一家の生活や働きとその背後にあるキリストの愛に気づきながら、非常に好意的に対応くださっています。
 最近、私は以下のことを再発見して、個人的に踊りたくなるような興奮を覚えました。神さまの持っておられる特性には伝達が可能なものと不可能なものがあります。たとえば、時間や空間の超越、不老不死、全知、全能などは神さまにしか属さない特性で、私たち人間には伝達不可能です。しかし、神の愛や知恵、あわれみや力はそのまま私たちに伝達が可能です。考えてみるとこんな素晴らしい知らせ=福音はありません。私たち人間に、神さまがもっておられる聖さ、義、平安、喜びが減らされず、変えられず、薄められず、キリストの恵みのゆえに与えられるのです。まとわりつく過去、乏しい現状、不確かな先行きの中にあって、慰められ、立ち上がることができるとしたら、まことの神にふれていただくしかありません。私たちキリスト者ひとり一人が、いただいた救いの素晴らしさ、深さ、しなやかさに身震いしながら、神さまの託してくださる良い働きに着手しましょう。ぜひ、現地で関わりある方々の救いのためお祈りください。また、岩手三陸へおいでくださり、それらの人々とお会いしていただきたく願っております。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:15:59 (359 ヒット)

国内宣教Webページ

伝道部員 野町 真理(杉戸キリスト教会牧師)

ネットワーク作りのために、国内宣教Webページを立ち上げました。

生まれたてのページ。

ぜひ一緒に育ててください。

http://gospel.sakura.ne.jp/dendobu/


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:13:15 (388 ヒット)

「JOYをひろげよう」

伝道部員 篠原 哲二(須坂聖書教会牧師)

「人生を喜んで歩んでいきたい。だからこそ… わたくし第一に考えていくのがふつうのことでしょう。けれども、人生の本当の喜び(JOY)は、パラドックス(逆説)にある、と言われたら…」(冒頭文より)。

 同盟教団のオリジナル伝道トラクト「JOY〜人生のパラドックス〜」が発行されました。福音は常に私たちの「第一」をくつがえします。皆さまのトラクト配布から、喜びのパラドックスが始まります。お早めのお申し込みを!


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:11:35 (375 ヒット)

「宣教に燃えた青年たちのフロンティア2017」

伝道部長 阿部 起士(自由ヶ丘めぐみ教会牧師)

 今年の青年宣教大会では、伝道部からも牧師たちが奉仕させていただき、3日目の「カモ〜ン宣教」の全体集会で国内宣教のビジョンを分かち合い、また2つの分科会で宣教についての学びの時を提供しました。ここに集まっている青年たちは世の青年たちとは全然違うぞ、福音を伝えるスピリットを持っている!と強く感じました。また2人の青年(信徒の林優実姉と教職の吉持尽主師)の宣教の証しに青年たちは熱い思いを与えられました。

 分科会「知ろう開拓伝道!」では時松六博師(円山聖書教会牧師)が教団レベル開拓を丁寧に証ししてくださいました。最初にクイズを出してくださり、賞品は鹿児島のお菓子や桜島の火山灰の缶詰で、一同和やかに盛り上がりました。

 もう一つの分科会「誰でも実践できる宣教的なライフスタイル」は、昨年伝道部主催「都市宣教から学ぼう」セミナーの講師でもあった趙ドリュー師(単立ニュー・コミュニティチャーチ牧師)が担当してくださいました。70名以上の参加があり、宣教は、個人プレイではなく「共同体のプロジェクト」であり、マタイ5章14〜16節の「山の上にある町」、ヨハネ13章35節の「互いに愛する」、ヨハネ17章20〜23節の「教会の一致」へ勧めを胸に刻みつつ、教会共同体を通して証しすることの大切さを学び、主への献身を新たにするチャレンジが与えられました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:09:11 (389 ヒット)

「教会の自立」に向けての提言研究 

「教会の自立は教団所属教会の大切な課題です。」

宣教研究所長 倉沢 正則(沼南キリスト教会牧師)

 東日本大震災(2011年)や熊本地震(2016年)を受けて、教団の宣教は「人の生の全領域を福音で満たす包括的な宣教」を行うとともに、教会を形成して自立し、さらに教会を生み出す働きに与ることを目指しています。教団の宣教協力には未自給の教会を支援する(教会支援費)ことがありますが、それは自立に向かう支援ということで、教会の自立は教団所属教会の大切な課題です。宣教研究所(以下、研究所)では、理事会からの要請を受けて「教会の自立」について2015年度から総合的な研究を重ねています。

 研究所では、この課題を二つの方面から研究しています。一つは、伝道と教会形成にあって教会を導く教師とその働きを再確認し、現状とその課題を踏まえて具体的な教師の研修への提言や教会の自立に向かう支援を考察することです。もう一つは、教会全体が自立に向かうためにどうあったら良いのかを考察することです。聖書的、神学的な課題研究や教団の教憲・教規に基づく研究であることはもちろんですが、より教団所属教会の現状を理解し、さらにはこれまでの教団としての取り組みを踏まえての具体的な示唆や提言となるよう励んでいるところです。

 自立に向けての教師の課題には、奮闘している教師を教団としてどのように励ますことができるのか、悩みを抱えている教師にどう寄り添い、教師としての意欲と情熱を燃え立たせるような支援ができるのかなど、これまでの教師の研修(補教師研修会や安息年研修等)の現状と課題を「教職教育部との懇談(2015年6月22日)」を通して理解し検討しました。さらに、毎年持たれている「伝道懇談会」の趣旨と実施内容などを評価して、今後の方向性などを検討しています。現在、教職教育部で教師の研修の改善が検討され実施されているところですが、さらに教会の自立という観点から、どのようなさらなる改善が研修に求められるのかを提言したいと考えています。自立に向かう教会全体の課題には、そもそも教団として「教会の自立」とは何を意味しているのかを明らかにすること、さらには、教団所属教会の実情を理解するために、毎年発行されている「教勢・財務報告」を手がかりに、2005年から今日までの分析を行い、礼拝出席数や受洗者数を伸ばしている所属教会を適宜選んでアンケート調査を行い、その特徴や特質を考察しています。また、教会支援費を受けている教会からある条件のもとで幾つかの教会を選んでアンケート調査を行い、分析評価をしています。前者のアンケートでは、牧師のイニシャティブが高いことや来会者への息の長いフォローの必要などが読み取れます。後者のアンケートでは、経済的なストレスや自分の資質や能力に対するストレスなど、ストレスを抱えている牧師の実態が伝わってきます。この二つのアンケート調査で、教師と教会全体の実情や実態をできる限り分析評価して、今後の宣教と教会形成への示唆となればと願っています。

 総合的な評価と提言がどの程度できるか、研究所の所員はそれぞれの分野での調査と考察を文書にし、研究所として議論を重ねてきました。研究所では、「教会の自立に向けての提言研究」を2018年3月までに、これまでの調査と考察を研究所としてまとめて理事会に答申したいと考えています。どうぞお祈りください。


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