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投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:15:59 (548 ヒット)

国内宣教Webページ

伝道部員 野町 真理(杉戸キリスト教会牧師)

ネットワーク作りのために、国内宣教Webページを立ち上げました。

生まれたてのページ。

ぜひ一緒に育ててください。

http://gospel.sakura.ne.jp/dendobu/


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:13:15 (623 ヒット)

「JOYをひろげよう」

伝道部員 篠原 哲二(須坂聖書教会牧師)

「人生を喜んで歩んでいきたい。だからこそ… わたくし第一に考えていくのがふつうのことでしょう。けれども、人生の本当の喜び(JOY)は、パラドックス(逆説)にある、と言われたら…」(冒頭文より)。

 同盟教団のオリジナル伝道トラクト「JOY〜人生のパラドックス〜」が発行されました。福音は常に私たちの「第一」をくつがえします。皆さまのトラクト配布から、喜びのパラドックスが始まります。お早めのお申し込みを!


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:11:35 (622 ヒット)

「宣教に燃えた青年たちのフロンティア2017」

伝道部長 阿部 起士(自由ヶ丘めぐみ教会牧師)

 今年の青年宣教大会では、伝道部からも牧師たちが奉仕させていただき、3日目の「カモ〜ン宣教」の全体集会で国内宣教のビジョンを分かち合い、また2つの分科会で宣教についての学びの時を提供しました。ここに集まっている青年たちは世の青年たちとは全然違うぞ、福音を伝えるスピリットを持っている!と強く感じました。また2人の青年(信徒の林優実姉と教職の吉持尽主師)の宣教の証しに青年たちは熱い思いを与えられました。

 分科会「知ろう開拓伝道!」では時松六博師(円山聖書教会牧師)が教団レベル開拓を丁寧に証ししてくださいました。最初にクイズを出してくださり、賞品は鹿児島のお菓子や桜島の火山灰の缶詰で、一同和やかに盛り上がりました。

 もう一つの分科会「誰でも実践できる宣教的なライフスタイル」は、昨年伝道部主催「都市宣教から学ぼう」セミナーの講師でもあった趙ドリュー師(単立ニュー・コミュニティチャーチ牧師)が担当してくださいました。70名以上の参加があり、宣教は、個人プレイではなく「共同体のプロジェクト」であり、マタイ5章14〜16節の「山の上にある町」、ヨハネ13章35節の「互いに愛する」、ヨハネ17章20〜23節の「教会の一致」へ勧めを胸に刻みつつ、教会共同体を通して証しすることの大切さを学び、主への献身を新たにするチャレンジが与えられました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:09:11 (574 ヒット)

「教会の自立」に向けての提言研究 

「教会の自立は教団所属教会の大切な課題です。」

宣教研究所長 倉沢 正則(沼南キリスト教会牧師)

 東日本大震災(2011年)や熊本地震(2016年)を受けて、教団の宣教は「人の生の全領域を福音で満たす包括的な宣教」を行うとともに、教会を形成して自立し、さらに教会を生み出す働きに与ることを目指しています。教団の宣教協力には未自給の教会を支援する(教会支援費)ことがありますが、それは自立に向かう支援ということで、教会の自立は教団所属教会の大切な課題です。宣教研究所(以下、研究所)では、理事会からの要請を受けて「教会の自立」について2015年度から総合的な研究を重ねています。

 研究所では、この課題を二つの方面から研究しています。一つは、伝道と教会形成にあって教会を導く教師とその働きを再確認し、現状とその課題を踏まえて具体的な教師の研修への提言や教会の自立に向かう支援を考察することです。もう一つは、教会全体が自立に向かうためにどうあったら良いのかを考察することです。聖書的、神学的な課題研究や教団の教憲・教規に基づく研究であることはもちろんですが、より教団所属教会の現状を理解し、さらにはこれまでの教団としての取り組みを踏まえての具体的な示唆や提言となるよう励んでいるところです。

 自立に向けての教師の課題には、奮闘している教師を教団としてどのように励ますことができるのか、悩みを抱えている教師にどう寄り添い、教師としての意欲と情熱を燃え立たせるような支援ができるのかなど、これまでの教師の研修(補教師研修会や安息年研修等)の現状と課題を「教職教育部との懇談(2015年6月22日)」を通して理解し検討しました。さらに、毎年持たれている「伝道懇談会」の趣旨と実施内容などを評価して、今後の方向性などを検討しています。現在、教職教育部で教師の研修の改善が検討され実施されているところですが、さらに教会の自立という観点から、どのようなさらなる改善が研修に求められるのかを提言したいと考えています。自立に向かう教会全体の課題には、そもそも教団として「教会の自立」とは何を意味しているのかを明らかにすること、さらには、教団所属教会の実情を理解するために、毎年発行されている「教勢・財務報告」を手がかりに、2005年から今日までの分析を行い、礼拝出席数や受洗者数を伸ばしている所属教会を適宜選んでアンケート調査を行い、その特徴や特質を考察しています。また、教会支援費を受けている教会からある条件のもとで幾つかの教会を選んでアンケート調査を行い、分析評価をしています。前者のアンケートでは、牧師のイニシャティブが高いことや来会者への息の長いフォローの必要などが読み取れます。後者のアンケートでは、経済的なストレスや自分の資質や能力に対するストレスなど、ストレスを抱えている牧師の実態が伝わってきます。この二つのアンケート調査で、教師と教会全体の実情や実態をできる限り分析評価して、今後の宣教と教会形成への示唆となればと願っています。

 総合的な評価と提言がどの程度できるか、研究所の所員はそれぞれの分野での調査と考察を文書にし、研究所として議論を重ねてきました。研究所では、「教会の自立に向けての提言研究」を2018年3月までに、これまでの調査と考察を研究所としてまとめて理事会に答申したいと考えています。どうぞお祈りください。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-07-06 17:29:51 (855 ヒット)

東北宣教プロジェクト NEWS No.11

「声」を響かせ、 届けるために

東北宣教プロジェクト委員 山村 諭(茅ヶ崎同盟教会牧師)

 「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。」(ヨハネ10章27節)

 4月から東北宣教プロジェクト委員会に加わりました山村諭です。復興支援本部では主にボランティア派遣担当の働きをさせていただき、被災地にも何度か訪れておりました。総主事在任中には現地に赴くことは減りましたが、震災を機に策定された広域災害対策ガイドラインにより救急災害対策室の役割を担いました。これまでの経験を活かして委員として奉仕させていただきます。

 東北宣教プロジェクトは、東日本大震災の支援活動を継続発展させ、教会過疎地である岩手沿岸部への宣教を行うために始められました。これまでの教会開拓にはない新しい宣教形態を具体化させようとする先端的取り組みでもあります。2015年4月から齋藤満先生ご一家が遣わされ、被災地の人々に寄り添いながら多岐に渡る支援活動を継続してきました。宣教チームと共に、仮設や災害公営住宅を訪問し、健康体操「ふまねっと」の実施や子ども英会話教室の展開、りんご園のお手伝いから仮設住宅の改装工事のお手伝いまで、齋藤先生ご夫妻の賜物が豊かに活かされ、ここまで働きが導かれてきました。プロジェクトは3年目を迎え、いよいよ新たな段階を迎えつつあります。

 大船渡に移住しこの働きに協力してくださるご夫妻が与えられ、大船渡グレイス・ハウスでは家庭礼拝が開始されました。まだ教会の看板を掲げることはできない中ですが、教会としての活動開始が少しずつ視野に入ってきました。新しい宣教形態を具体化させる取り組みですので、きっと試行錯誤を重ねることにもなると思います。しかし着実に働きは前進しています。この先端的な試みの労苦を共に担ってくださる皆さまのお祈りとお支えをますます必要としています。

 主イエスは良い牧者としてご自分の羊の名を呼んで連れ出してくださいます。出口の見えない不安に取り囲まれた方々が、主の囲いに呼び出されることを求めて祈りたいと思います。主の羊はまことの牧者の声を聞き分けます。主の声が発せられ、聞かれる必要があります。被災者の方々が抱える痛みや不安の声に耳を傾けながら、「ことばと愛のわざ」によって人々の必要に仕えていくことは、良い牧者の声を届けるわざにつながるはずです。なかなか直接に御言葉を語ることができない状況はジレンマや葛藤を呼び起こすかもしれません。しかし福音に心が開かれている人々との出会いがきっとあるはずです。

 宣教チームとして現地に足を運ぶ教会や個人の存在が、羊飼いの声を響かせる存在として用いられるはずです。現地の方々の声を聞くことを通して、祈りがより具体的になるでしょう。また大船渡で共に礼拝を捧げることを通して、群れを起こすきっかけとなるかもしれません。祈りと贈り物と献金によって、主の声が届くように背後で仕えることもできます。まことの牧者の声を聞き分け応答する羊が起こされ、やがてここに「キリストにある群れが起こされ」ることを期待して、このプロジェクトに続けてご参与ください。 


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