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投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-27 15:28:29 (123 ヒット)

東北宣教プロジェクトNEWS  No.21

ネクストステージ

東北宣教プロジェクト委員長 林 明信(那覇めぐみ教会牧師)

 2011年3月の東日本大震災からちょうど8年が過ぎたこの春、被災地支援と教会開拓の具体的働きとして2015年4月にスタートした「東北宣教プロジェクト(TSP)」は5年目を迎え、いよいよ次の段階(ネクストステージ)に向かおうとしています。

 お借りしていた当初、あくまでも被災地支援活動の拠点とされていた「グレイス・ハウス」が、家主さんの理解と協力により教会として宣教活動ができるようになっておよそ一年が過ぎ、昨年のクリスマスには近隣から新しく5組の方々が集われました。現地リーダーとして居住し活動している齋藤満師ご家族の存在と働きが良い証しとなっていることの結実であり、主の御名をあがめ感謝します。
 5年目となる今年は、同盟教団の第二種教会として設立手続きをし、正式に「グレイスハウス教会」の名称で活動をしていきます。その働きは、これまで中心的に行ってきた「被災地支援」と同時に「宣教と教会形成」へとさらに進められ、この地からも信仰に導かれる方々が多く起こされて主のみからだなる教会としての歩みとなるようにと願っています。
 そのために現地では、ホームページを作成してより多くの人に届いていけるようにし、また、教会案内やこれまでの支援活動と教会をつなぐパンフレットを配布するなど、広報宣伝活動をさらに広げていきます。
 東北宣教プロジェクト委員会では教会設立に伴う具体的な手立てとして、これまでハイブリッド(※)であった会計システムを東北宣教プロジェクト会計とグレイスハウス教会会計とに切り分けて、教会として責任を持って動いていけるようにします。新たな会計システム導入によってTSP予算は少し下がるようになりますが、それは現地への直接献金を教会会計に組入れるための措置ですので、全体としてはこれまでと同じ予算枠です。
 教会設立を感謝し、ぜひこれまで以上にお祈りとご支援をお願いいたします。
(※)ハイブリッドとは、最近は車でもお馴染みですが混合・組み合わせなどの意味です
 
【 祈 る 】
今春から見込んでいるグレイスハウス教会の良いスタートのため、 齋藤満師の正教師按手、 ご家族の守りのため
【 送 る 】
クリスマス集会用のお菓子の贈り物を感謝します。すべて用いさせていただきました。訪問用、小集会用のお菓子を随時募集しております。賞味期限の長いもの、個包装のもの、各地の名物等少量からお待ちしております。
【参加する】
現地への宣教チームにぜひご参加ください。お一人で、青年で、壮年部・女性部で、夫婦で、家族で、教会で、宣教区でなどいずれも歓迎いたします。
【献 げ る】
昨年は約354 万円(教入金分)、と約110 万円(現地入金分)の計約464 万円をお献げいただきました!心より感謝します。被災地への義援金、支援活動への援助で終わることなく新年度からはいよいよ「教会」の働きが本格化いたします。ぜひ覚えてお献げください。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-27 15:13:43 (97 ヒット)

慰めと励ましをもたらす開拓伝道

伝道部長 時松 六博(円山聖書教会 チャペルシオン教会牧師)

「しかしイエスは、彼らにこう言われた。『ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされたのですから。』」ルカ4章43節

 「いやあ、この時代に同盟さんは開拓ですかあ。」昨年9月の鹿児島いずみ教会の開所式で、おいでくださった近隣教会の先生方から異口同音にかけられた言葉でした。祝辞に立ってくださった最も近くの教会の先生は、あらかじめ同盟基督教団ホームページから国内宣教ページを閲覧くださり、廣瀬理事長が伝道局長時代に書かれた「国内宣教スピリット」の3回シリーズを読んでくださって、「大変に励まされました。そのスピリットを今日この開所式で目の前に見せていただいて、私自身と仕える群れの開拓(郷里伝道20年目とのこと)の情熱をもう一度奮い立たせられる思いです。ご一緒に鹿児島の失われた魂の救いのために頑張っていきましょう!」と励ましてくださいました。そして、多くの皆さま方の祈りとご支援に支えられて、鹿児島いずみ教会はクリスマスに最初の受洗者を迎え、今、2人目の受洗希望者の準備に入っています。

 また、熊本の光の森聖書教会では、韓国高神教団と同盟基督教団諸教会の多大なるご支援によって新会堂建設が進み、5月には献堂式の予定となりました。さらに、宮崎めぐみ聖書教会でも、山形恵みキリスト教会でも、地域と人々を愛して一人でも多くの魂の救いのために、日々祈りを積み、汗を流す開拓の働きが続けられ、北海道宣教区の十勝めぐみ教会開拓も、地域に根差し、人々に届く働きが進められています。

 そして、本年4月より、東海西・東宣教区協力による未設置県三重開拓がいよいよ正式にスタートします。両宣教区により積み上げられてきた準備を土台に、伝道の網を下ろす場所の選定が最終段階となっています。お祈りください!

 中国四国宣教区による未設置県徳島開拓も、開拓責任者と協働者が立てられて、4月より協働者が徳島に住んで具体的な準備が進められます。

 加えて、都市宣教のプロジェクトも進めます。

 そうして、「全県に同盟の教会を」開拓することによって、「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければならない」とおっしゃる主イエスさまの重荷を、私たちも行って他の教会の方々と共に負わせていただきたいのです。

 そのビジョンの達成まで、あと、秋田・和歌山・島根・佐賀の4県です。さらには、「点から線へ、線から面へ」と前進するべく、諸教会皆さまと祈りを一つにして前進させていただきましょう!

 


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-07 18:25:47 (249 ヒット)

聖霊の風よ、吹け

理事・伝道局長 林 明信(那覇めぐみ教会牧師)

「風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのか分かりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」(ヨハネ3章8節)

 沖縄で二回目の冬を迎えています。内地から引っ越した私に、うちなーんちゅ(※)の人は「沖縄といっても冬は寒いよ〜、風も強いしね」と言い、気温が15度を下回ると「極寒だ」と大騒ぎします。これまでには耳のちぎれそうな氷点下の強風も経験している島ないちゃー(※)の私には沖縄では冬の風も心地良い程度ですが、やがて寒い寒いと言うようになるかもしれませんね。

 新約聖書は、風のことをプネウマといいますが、聖霊(御霊)のことを表すときも同じプネウマが用いられています。神様からの霊は風のようであって目に見えず、どこから来てどこへ行くのか人には分かりません。真に神様のみこころの通りに働かれます。しかし、その聖霊の力を受けた人はどうなるかというと、目に見えて新しい生き方ができるようになります。本当の自由が与えられ、感謝と喜びに満たされます。既存の教会もそうですが、開拓の教会にはまさにこのことが当てはまります。聖霊の風が吹いてきて、新しく教会に導かれ救われる人が起こされていきます。昨秋から新しい開拓として、鹿児島いずみ教会が始まっています。さらに、三重県・徳島県での開拓の働き、東北宣教プロジェクトによる教会設立も準備が進められています。ぜひ熱いお祈りと国内宣教献金をお願いいたします。

 廣瀬理事長の「理事の声」にもありますように、同盟教団全体の受洗者数は下降を続けており、いまこそ聖霊の風を求める必要があります。私たちを取り巻く社会は、ひからびて物事が硬直し本当の自由を失ってしまっています。人は神さまという存在に無関心で、心を満たすために物とかお金とか情報とかそういうもので空洞を埋めようとし、だんだんと人間も物化していってしまって心が縛られた状態になっているからです。しかし、神さまが吹かせてくださる聖霊の風を受けるならば、必ず変わっていきます。

 新しい年が始まっています。それぞれの新しい歩みや働きの中に、素晴らしい聖霊の風が吹いて来ますようにと願っています。私たちは神さまの聖霊の風を受けるときに、そこに慰めと励ましと導きが与えられ、本当の自由と喜びに満たされていきます。大いなる祝福を期待しつつ共に祈っていきましょう。

 

(※)「うちなーんちゅ」「島ないちゃー」は沖縄の言葉で、それぞれ「もともと沖縄の人」「沖縄に移住してきた内地の人」という意味です。(厳密には違う意味合いもあります)


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:30:48 (249 ヒット)

「わが教団の国内宣教の夢を共に2」

教団顧問 赤江 弘之(西大寺キリスト教会牧師)

 わが教団の宣教は'64年に国外宣教委員会が立ち上げられ、当時の教団指導者たちの先見の明によるところ大です。同盟基督教団は諸教団に比べ大いに進展しました。一方国内宣教は三つの宣教団が開拓した教会を継承する形が基本でした。教団主体の国内宣教は'77教団97教会の時、故 満丸先生の高崎開拓が始まりました。当時同盟の未設置県は27県で、その後'82小倉、'87京都、東広島、'89現北総大地、'90高松泉、'93新札幌、'95福岡へと開拓が引き継がれました。西大寺の加入と私の伝道部の働きはこの頃で'92の未設置県は20教会でした。そして教団は'94に1億2千万宣教を目標に掲げました。機構改革による宣教区レベル開拓は、宣教師による新規開拓が無くなるという状況に備えてのことでした。国内伝道の使命と幻は今に脈々と受け継がれています。近年の教団・宣教区・教会レベルの教会開拓は記憶に新しいことでしょう。そして2018年の今年、未設置県は6になりました。あと少しで夢がかないます。この夢と志を共にするわが同盟基督教団の兄弟姉妹、国内外宣教の目標と使命を共に担い続けましょう。

 「涙とともに種を蒔く者は 喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え 泣きながら出て行く者は 束を抱え 喜び叫びながら帰って来る」(詩篇126篇5〜6節)。国内宣教献金の一人当たりの目標額は、毎月ワンコイン500円です。夢と涙をもって捧げましょう。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 16:35:44 (291 ヒット)

教会開拓を都市部でも

伝道部員 大瀧 恵理也(小平聖書キリスト教会牧師)

「二人はこの町で福音を宣べ伝え、〜弟子たちの心を強め、信仰にしっかりとどまるように勧め〜彼らのために教会ごとに長老たちを選び、断食して祈った後、彼らをその信じている主にゆだねた。」使徒14章21〜23節

 「使徒の働き」から教えられることは、聖霊に導かれて教会が常に行っていたことの一つは「教会開拓」であったことです。

 パウロ一行の行動を見ると、,泙債で「福音を宣べ伝え」ます。この単語は「説教」より広い意味があります。会堂での説教と共に、小さな交わり、個別の学び、市場等、あらゆる関わりを通し、町の人々に福音を宣べ伝えたのです。⊆,飽豺圓蓮改心し「弟子」となった人々に、主のコミュニティに連なり「信仰にしっかりとどまるよう勧め」ました。そして、生まれた教会毎に「長老」を立て、それぞれの地に教会が組織されていきました。一行は、なお失われた魂の所に行き、次の「教会開拓」に取り組むのです。

 主の聖霊に導かれた、この躍動的な教会の姿は、「1億2千万宣教」のビジョンを掲げ、「全県に同盟の教会を」「点から線へ・線から面へ」を夢見る私たち同盟基督教団の原点でしょう。

 先日、都市の開拓伝道者のネットワークに参加した折、1つの開拓教会から、もう1つの開拓教会が、約1万人の住民をターゲットに、徒歩数分の場所で始まる報告を聞きました。人口が平面にでなく、縦に増加している、都市ならではのニーズがあります( 高層マンションの増加)。今なお、キリストの福音と、その福音を伝える主の教会を近所で必要とする魂が、都市部にも増えているのです。


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