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TOP : 震災被害の会堂が再建 ネパールに義援金届ける
投稿者 : doumei 投稿日時: 2016-12-05 16:57:22 (352 ヒット)

震災被害の会堂が再建 ネパールに義援金届ける

総主事 山村 諭

 2016年11月9〜13日にかけて、国外宣教委員会主催のネパールビジョントリップが開催されました。教団から廣鷏依事長と総主事山村が同行し、計6名がネパールの教会を訪問しました。

 2015年4月のネパール大地震に際して同盟教団諸教会から献げられた義援金を用いて、ビリーバーズチャーチ・ネパールの教会再建に協力しました。同教団は聖書信仰に立つ福音主義の教団で、ネパール全土に現在560ほどの教会を形成しています。同盟教団は倒壊した教会堂再建のために300万円献げることを決め、すでに昨年200万円を送金していました。この度の礼拝堂の完成に伴い、残りの義援金をお渡ししました。

 11月9日午後、カトマンズ近郊の教団本部を訪問して、教団代表(主教)のナラヤン・シャーマ師に義援金をお渡ししました。ナラヤン師の奥様和美姉は全日程にわたって私たちに同行し、ネパール教会の現状を教え、現地の方々との橋渡しをしてくださいました。

  2〜3時間かけ通う信徒

 再建された教会が立つラメチャップ郡のシバラヤ地区は、エベレスト街道の起点ジリから東に約8キロ進んだところに位置しています。この地区は地震で壊滅的な被害を受け、ほとんどの建物が倒壊し、住民の多くも他所へ移ったそうです。信徒の大半は徒歩で2〜3時間かけて集ってきています。そのような地域にある教会再建のために、同盟教団諸教会からの義援金が用いられました。

  大歓迎された感謝礼拝

 11月10日朝カトマンズを発ち、シバラヤ地区まで車で8時間の予定でしたが、山道の移動に様々なアクシデントが加わり、到着したのは出発から12時間後。すっかり日も落ちて宿に着きましたが停電。翌朝9時から会堂再建の感謝礼拝。100名近い教会の方々が、教会玄関前で花の首飾りを何重にもかけて私たち一行を大歓迎してくれました。廣鷏依事長のテープカットにより入堂し、感謝の礼拝が献げられました。力一杯賛美を献げ、熱烈に祈る教会の方々と共に、ツアー参加者一同大きな感動に包まれました。

 再び山道をカトマンズに戻り、翌日土曜日はバクタプルの神学校で聖日礼拝、そしてカトマンズ近郊の諸教会へホームステイ、翌日教団本部で参加者の主日礼拝とビジョントリップは続きました。震災の支援からネパール宣教への一歩を探る旅となりました。詳細は次月号「世の光」の国外宣教欄にツアー参加者の声と共に掲載予定です。どうぞお楽しみに。


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