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TOP : 総主事退任 機構改革決議後の4年間
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-05-08 16:24:51 (351 ヒット)

総主事退任 

機構改革決議後の4年間

前総主事 山村 諭(茅ヶ崎同盟教会牧師)

 2013年3月、教憲教規変更により機構改革を決議した節目の教団総会において、総主事に選任されました。理事会に関わる調査、報告、執行業務、そして事務所の統括という働きを通して、福音と諸教会に仕える務めを担わせていただきました。諸教会の皆さまのお祈りとお支えあっての働きであったことを思い、心から感謝いたします。

 この4年間、時代状況も大きく動きましたが、教団内外も新しい局面を迎えつつあることを実感しています。理事会審議事項を取りまとめていて、最近の顕著な傾向として見られたのは、相次ぐ引退宣教師の召天と、諸教会の不動産案件の増加です。戦後、各地に教会を生み出した多くの宣教師が、地上の生涯を終えて主のみもとに召されて行きました。時期を同じくして会堂の老朽化や新しい展開のために、用地取得や会堂建替えの事業に取り組む諸教会が続いています。

 教団も新しい皮袋を備えて、変化しつつ歩むことを求められて来たように思います。従前の方針、方式を踏襲するだけでは対処できない事態、時代に即した対応、新しい可能性を拓く取り組みが求められて来たように思います。人口減少、少子高齢化、国家主義の台頭という時代状況の中で、宣教協力の教団として、どうすればより良い協力と連携を生み出せるのか。教師も信徒も活かされ、堅く信仰に立って、持続的に福音のために力を尽くすためにはどうすべきか、知恵を出し合うことが鍵だと思います。

 理事として立てられた先生方の仕事ぶりには教えられることばかりでした。牧会しつつ、教団運営と諸教会のために骨折るその仕事ぶりに教えられること多く、「贖罪的生き方」のお手本を示していただきました。総主事として至らぬ点が多々ありましたこと主にあってお赦しください。皆さまからの激励やお叱り、労いや慰めの数々に心から感謝しつつ、いただいた経験を糧に、遣わされた地で伝道牧会に励みます。4年間ありがとうございました。


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