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TOP : 松原湖研修会 宗教改革500 年と聖書信仰
投稿者 : doumei 投稿日時: 2017-11-06 17:01:21 (125 ヒット)

松原湖研修会 宗教改革500 年と聖書信仰

教職教育部員 青木 義紀(和泉福音教会牧師)

 宗教改革500年。折しも福音派内では「聖書信仰」の問題が再燃。そこで今年は、この二つを取り上げ、改めて私たちの立つべきところを確かめました。

 開会礼拝では、「聖書信仰に生きる」と題して廣瀬理事長から、鮮明な方向性と懐の広さを合わせ持つ聖書信仰のあり方が語られました。改革は終わりの日の完成を目指して今なお途上にあること、そして同盟教団の聖書信仰は「実践に結実する聖書信仰」であることを確かめました。

 セッション1では、斎藤五十三師が「宗教改革期における教理としての聖書」について講演。宗教改革期の信仰告白文書から、聖書の「権威」、「解釈」、「規範性」を語ってくださいました。特に聖書を読む際に働く聖霊のみわざ、私たちの暗き心を照らし正しい解釈へと導く聖霊の内的照明の大切さが強調されました。

 セッション2では、下川友也師が「聖書信仰」と題して、現代の聖書信仰をめぐる課題に、実に明解に歯切れよく、私たちの聖書信仰の立場を宣言してくださいました。その上で、先生ご自身の長年の経験と聖書通読の実践から、聖書とのつき合い方を多角的に紹介してくださいました。

 セッション3は、斎藤師、下川師、朝岡勝師の三者によるパネルディスカッション。二つの講演で語られたことをさらに深く、より実践的な視野で学び合いました。

 閉会礼拝では、朝岡副理事長から「神の言葉は滅びない」と題して、心かき立てられる励ましのみことばを情感のこもる言葉で聞かせてくださいました。

 他にも、最近の加入教師である鄭南哲師と榊原康成師による早天祈祷会、長年の教師・教師夫人をたたえた表彰式、八名の召天教師たちを偲んだ追悼式、人生の旅路の終わりに際してもみことばに忠実に生きることをしみじみと語られた夜の聖会が印象的でした。今回は、時流に流されず伝統的・保守的な聖書信仰のあり方を確かめ合う、互いに安心できた研修会だったのではないかと思います。

 またいつものことながら、松原湖の食事、大きなお風呂での交わり、そして日頃の喧騒を離れて過ごした自由時間も充実した時でした。リフレッシュされた先生方が、ますます主の教会で用いられることを祈り願っております。

 

■召天教師追悼(敬称略・召天日順)

若月  千鶴 2016年11月12日 召天

中西  美智 2016年11月21日 召天

園   眞治 2016年12月16日 召天

若狭  正一 2017年  4月  2日 召天

北條  和人 2017年  4月20日 召天

遠藤 かおる 2017年  6月  1日 召天

片山  進悟 2017年  8月  3日 召天

池田 千惠子 2017年  9月15日 召天


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