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TOP : 西日本豪雨ボランティアチーム活動報告
投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 16:59:04 (33 ヒット)

西日本豪雨ボランティアチーム活動報告

西日本豪雨災害対策本部 宗田 信一

 7月23日〜8月31日、広島と岡山にある地元諸教会によるボランティアセンター(VC)へ、計8チームを派遣することができました。皆さまのお祈りと支援を心より感謝いたします。先月に続いて、今月号では2チームの活動とメンバーの感想を紹介させていただきます。

●チーム広島2

 30㈪ 夕刻JR東広島駅に集合し、車で移動し19時頃に呉VC到着。宿泊場所の呉市内の教会へ移動、夕食をとり、翌日からの活動内容を確認、その後入浴、朝食購入し、就寝。

 31㈫ 朝6時半ディボーションしてから朝食。昼食を購入し、呉VCへ移動し、ボランティアとスタッフで祈る。9時天応地区へ到着、市民センターへ移動、9時半から現場作業。家屋に流入した泥を掻き出し、土嚢袋に入れる。猛暑のなか日陰での休憩を挟み作業継続。12時〜13時、昼休憩。13時〜15 時、午前と同じ作業。16時ボランティアセンターへ戻り、報告書を作成し、近所の銭湯へ。その後、夕食。翌日の朝食を購入し、宿泊教会へ戻る。19時〜20時半のキリスト教会・広島災害対策室ミーティングはリーダーだけが参加。

 1㈬ 前日と同じ行程での活動。泥の入った大量の土嚢を一輪車で運びトラック荷台へ詰め込む。作業の合間、前日に続き家主さんが差し入れてくださったアイスキャンディー(ガリガリ君)で元気回復。午後は地元の加藤勇介師などが加わり、大人数で作業がはかどる。炎天下で体力の消耗も著しく、20分作業10分休息を繰り返し、14時半まで作業。

 2㈭ 前日の作業に加えて、被害のより大きかった地域の家屋でがれきの撤去を手伝う。3日間にわたる作業で家屋の泥と土嚢はすべて片付き、庭も見違えるほどきれいになった。

 【感想】キリスト教会・広島災害対策室員の方が普段から地域に根差した働きをしていたため、ボランティアが入りにくい地域でも活動することができた。体力に自信がなく不安だったが不思議なほどに気力も体力も守られた。活動の背後にある諸教会の祈りに感謝。

●チーム岡山3

 13㈪ 夕刻に宿泊拠点の東岡山キリスト教会に集合、受入窓口の中尾芳也師からの説明。

 14㈫ 朝5時半教会出発、7時40分広江VCでみことばと祈り、打ち合わせ、真備町へ移動。9時から真備町福祉施設で作業。多くのボランティアと施設内の泥出し、洗い出し。お昼に、岡山キリスト災害支援室長の草井琢弘師が現場訪問。午後は施設外駐車場に積もった泥削りも。炎天下作業も守られ午後3時終了。入浴し、広江VCへ。ミーティング、夕食後、東岡山キリスト教会へ戻り、メンバーでディボーションと分かち合いをし、就寝。

 15㈬ 朝7時メンバーでディボーション、朝食、真備町福祉施設へ直接移動。9時から前日と同じ駐車場で泥削り、土嚢作り、洗い出し。20分作業、10分休憩。駐車場半分の50台分スペースで元のアスファルトが見えてくる。午後、末政川を見学、決壊場所で祈る。ボランティア無料の温泉に入り、広江VCへ、打ち合わせ、教会へ戻る。短期間メンバーは帰る。残りメンバーで夕食、コインランドリー洗濯、ディボーションと分かち合い、就寝。

 16㈭ 前日と同じ行程。作業は個人宅の泥出し。家具を移動し、木材間の狭い場所で午後2時まで。入浴後、教会へ戻る。備品の片付け、引継を行い、中尾師に祈っていただき解散。

 【感想】国内外の多くのボランティアとともに活動し励まされた。2日間活動した施設の職員から「感動しました」と言われ、ボランティアが被災者の励ましになったと思った。初対面も多かったメンバーが良いチームワークで楽しく活動し、神の家族の幸いを思った。

 以上、広島と岡山では現在も地元諸教会によるボランティアの活動が継続しています。続けて働き手が与えられ、支援活動が守られるようにお祈りをお願いいたします。


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