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投稿者 : doumei 投稿日時: 2011-01-28 23:21:58 (1664 ヒット)

<p>キリストの証人となって生きる副理事長  中谷 美津雄(生駒聖書教会牧師) しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。   使徒1章8節  このみことばは28章に及ぶ使徒の働きの主題であるばかりかそれ以来2千年にわたって継続している教会の働き全体の主題であり、私たちの教団、教会の主題でもあります。「使徒の働き」は教師の働き この書はその名の通り、使徒の働きを記しています。ペンテコステの日に誕生した教会の人々が、「使徒たちの教えを固く守」っていたとあるように(2章42節)、使徒たちの教えは神の教えそのものでした。ペテロやヨハネによって福音が力強く語られ(3、4章)日毎に増える弟子たちの中心に使徒たちがいて、起こり来る問題の解決も彼らを通してなされていました(5、6章)。 教師たちが神のことばをその権威にふさわしく教え、福音を宣べ伝え、信徒の生活をみことばの光で導く教会は、生き生きと成長できるでしょう。「使徒の働き」は役員の働き この書は役員たちの力強い働きを記しています。役員は教会の配給のことで起こった問題が契機となって選ばれ、執事として食卓のことに仕えて、使徒たちを助けました ( 6章)。福音を弁明して最初の殉教者となったステパノや、ユダヤ人に差別されていたサマリヤ人への伝道に活躍したピリポはエルサレム教会の役員でした(7、8章)。役員が執事の務めを忠実に果たして教師たちを助け、自らも熱心にみことばを教え、福音の宣教に励む教会は、今もこの主題を生きているのです。「使徒の働き」は信徒の働き この書は名もない信徒たちの大きな働きを記しています。ステパノの殉教後起こった迫害で散らされた信徒たちは、みことばを宣べながら巡り歩きました。彼らがアンテオケに来た時、異邦人にも福音を語った結果救われる人が起こされ、異邦人によるアンテオケ教会が誕生しました。しかもこの教会からバルナバとサウロが宣教師として派遣され、遠くアジア、ヨーロッパにまで福音が伝えられることになりました。 信徒一人ひとりは小さくても、キリストの救いをかけがえのないものとして喜び、みことばに導かれて生きるなら、彼らもまた力あるキリストの証人となるのです。「使徒の働き」は聖霊の働き このように「使徒の働き」は教職、役員、信徒の働きです。しかし、どの立場の人も、自分の力で働きを進めることはできませんでした。上からの力が必要だったのです。その意味では、使徒の働きの真の主人公は聖霊ご自身であるというべきでしょう。 聖霊に満たされて初めて、教師はみことばと祈りに仕える人となり、役員は忠実な執事となって教会の必要に仕えることができ、信徒も力あるキリストの証人となり、教会の開拓や形成に用いられるのです。 この書の著者ルカは、「テオピロ(神に愛されている人)」に宛てて、この書の前にルカの福音書を書き送りました。キリストの生涯、特に十字架と復活の福音を彼に伝えて、彼を信仰による救いに導くためでした。この書は、更に進んで彼が 「キリストの証人」となって生きるために記したと言えるでしょう。その鍵は聖霊に満たされることです。 私たちも神に愛されている人テオピロです。教師、役員、信徒の一人ひとりがキリストの福音に現された神の愛を喜び、感謝すると共に聖霊の力を受けて、キリストの証人とならせていただきましょう。</p>


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