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投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:41:32 (108 ヒット)

社会厚生部

社会局長 藤田 敦(北総大地キリスト教会牧師)

○大阪北部地震(6月18日)被害状況・追加報告(最終)

○台風第21号(9月4日)および北海道胆振東部地震(9月6日)被害状況・第三報(最終)

○今夏の4つの自然災害に関する募金について

1. 被災報告とお見舞金

 地震、豪雨、台風と自然災害を経て秋を迎えました。大阪北部地震(後日の被災判明分)、台風21号、北海道胆振東部地震について、教団からお見舞金をお送りしましたので下記のとおりお知らせします。なお、新たに報告のありました被災も加えてお知らせします。

2. 募金について

 今夏の4つの自然災害では、西日本豪雨において教団的な募金を呼びかけました。募金を基に、現地の諸教会により立ち上げられた支援団体への資金援助、教団からのボランティア派遣などをすることができました。ご協力ありがとうございました。

 また、大阪北部地震、台風21号、北海道胆振東部地震については、これまで積み立てられてきた災害救援基金にてお見舞いなどの対応をしました。

 なお、教団事務所にはこれら災害に関し自発的にお送りくださった募金が届いております。すでにお送りいただきました募金につきましては、その趣旨を覚えつつ取り扱わせていただきますのでご了承ください。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:27:15 (104 ヒット)

研修会報告

聖書信仰と教会形成

教職教育部員 田村 将(朝霞聖書教会牧師)

 私たちの拠って立つべき聖書信仰は、具体的にはどのように教会形成に結実するのか̶。今年はそのような問いを掲げての研修会でした。開会礼拝では汽謄皀3章14〜15節のみことばを水草修治先生が取り次がれました。信仰は個々の人格を通して継承されつつも、その結びつく基は聖書そのものであるということが、先生ご自身の信仰の歩みの軌跡を振り返りつつ語られました。

 全部で4つあった各セッションでは、まず山口陽一先生が「天皇の代替わりと教会」との題で語られ、聖書信仰に生きる私たちの現実的問題としての天皇制について考えました。次に菊池実先生が「聖書信仰の喜び」と題して語られ、今日的課題に直面しつつもまっすぐに、そして全的にみことばに生きるべきことが提示されました。続いて水草修治先生が「聖書信仰の中身」との題で聖書の特徴とその解釈について語られました。そして最後に赤江弘之先生が「聖書信仰と教会形成」と題して西大寺キリスト教会の歴史を振り返りつつ、ご自身の豊富な経験をもとにお語りくださいました。

 その他、早天祈祷会や聖会、楽しい食事など、生活を共にしての交わりが今年も与えられました。最終日の派遣礼拝では、廣瀬薫理事長がマタイの福音書10章7〜8節から「時が良くても悪くても」宣教の使命と備えをもってそれぞれの場へと出ていくべきことをお語りくださり、三日間の研修会を祝福のうちに終えました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 17:04:47 (184 ヒット)

つながる力をフロンティアで

フロンティア2019 青年宣教大会 実行委員長 西村 敬憲

 「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。」(ヨハネ15章5節)

 2017年のフロンティア青年宣教大会から一年が過ぎましたが、来年の夏にはこの勢いにのってフロンティア史上最大規模の大会の準備が始まっています。

 これまでの自然に囲まれた松原湖バイブルキャンプ場から一転して高層ビルをのぞむ国立オリンピック記念青少年総合センター(東京代々木)に会場がかわり、規模も250人の定員から、青年や中高生500人の大会となります。

 テーマは「Connected」(コネクティッド)。サブタイトルに「きっとつながるYou and Me」。イエスさまにつながって実を結ぶ一歩を踏み出せるように多彩な講師による聖書からのメッセージにインパクトを受けることができるでしょう。また、将来につながるような人との出会いもいろいろなプログラムを通して得ることができます。

 これまでのユース枠を拡大して中学生から参加できるようになりました。中高生も全国から集まってみたらこんなにいい仲間がたくさんいたんだって驚くかもしれません。先輩たちの輝く姿を見ながら、イエスさまにつながっていく世界がどんなに魅力的なものかも経験できるはずです。

 また、ワンデイプログラムとして小学生以下を対象としたキッズ部門の大会も行われます。

 キッズから青年まで次世代の方々を心から愛する大会をみんなで作っていきたいと願っています。教会、宣教区、また各キャンプ関係では来年の予定にフロンティアの日程を入れてくださるようお願いいたします。また、これまでも参加者の経済的な支援をされてきた教会や宣教区のご協力に心から感謝と敬意を表すとともに、ますますそのような輪が広がることを祈っています。

 参加対象の方々も今から予定を入れて、行けるようにお友だちと話し合ったり、励ましあったり、貯金を始めたり、そして祈りながら来年の8月に向かっていきましょう。きっとつながるすばらしさを分かち合えるはずです。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 17:01:01 (159 ヒット)

教団ニュース

《教団カレンダー》

◇献身者デー・教団創立記念日  10月7日(日)

◇謝恩デー 11月18日(日)

《会 議》

◇理事会

 10月1〜2日(月〜火)小海リエックスホテル

 11月4日(月) 教団事務所

《研 修》

◇第28回伝道懇談会

 10月1〜2日(月〜火)松原湖バイブルキャンプ

◇松原湖研修会

 10月2〜4日(火〜木)松原湖バイブルキャンプ


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 16:59:04 (143 ヒット)

西日本豪雨ボランティアチーム活動報告

西日本豪雨災害対策本部 宗田 信一

 7月23日〜8月31日、広島と岡山にある地元諸教会によるボランティアセンター(VC)へ、計8チームを派遣することができました。皆さまのお祈りと支援を心より感謝いたします。先月に続いて、今月号では2チームの活動とメンバーの感想を紹介させていただきます。

●チーム広島2

 30㈪ 夕刻JR東広島駅に集合し、車で移動し19時頃に呉VC到着。宿泊場所の呉市内の教会へ移動、夕食をとり、翌日からの活動内容を確認、その後入浴、朝食購入し、就寝。

 31㈫ 朝6時半ディボーションしてから朝食。昼食を購入し、呉VCへ移動し、ボランティアとスタッフで祈る。9時天応地区へ到着、市民センターへ移動、9時半から現場作業。家屋に流入した泥を掻き出し、土嚢袋に入れる。猛暑のなか日陰での休憩を挟み作業継続。12時〜13時、昼休憩。13時〜15 時、午前と同じ作業。16時ボランティアセンターへ戻り、報告書を作成し、近所の銭湯へ。その後、夕食。翌日の朝食を購入し、宿泊教会へ戻る。19時〜20時半のキリスト教会・広島災害対策室ミーティングはリーダーだけが参加。

 1㈬ 前日と同じ行程での活動。泥の入った大量の土嚢を一輪車で運びトラック荷台へ詰め込む。作業の合間、前日に続き家主さんが差し入れてくださったアイスキャンディー(ガリガリ君)で元気回復。午後は地元の加藤勇介師などが加わり、大人数で作業がはかどる。炎天下で体力の消耗も著しく、20分作業10分休息を繰り返し、14時半まで作業。

 2㈭ 前日の作業に加えて、被害のより大きかった地域の家屋でがれきの撤去を手伝う。3日間にわたる作業で家屋の泥と土嚢はすべて片付き、庭も見違えるほどきれいになった。

 【感想】キリスト教会・広島災害対策室員の方が普段から地域に根差した働きをしていたため、ボランティアが入りにくい地域でも活動することができた。体力に自信がなく不安だったが不思議なほどに気力も体力も守られた。活動の背後にある諸教会の祈りに感謝。

●チーム岡山3

 13㈪ 夕刻に宿泊拠点の東岡山キリスト教会に集合、受入窓口の中尾芳也師からの説明。

 14㈫ 朝5時半教会出発、7時40分広江VCでみことばと祈り、打ち合わせ、真備町へ移動。9時から真備町福祉施設で作業。多くのボランティアと施設内の泥出し、洗い出し。お昼に、岡山キリスト災害支援室長の草井琢弘師が現場訪問。午後は施設外駐車場に積もった泥削りも。炎天下作業も守られ午後3時終了。入浴し、広江VCへ。ミーティング、夕食後、東岡山キリスト教会へ戻り、メンバーでディボーションと分かち合いをし、就寝。

 15㈬ 朝7時メンバーでディボーション、朝食、真備町福祉施設へ直接移動。9時から前日と同じ駐車場で泥削り、土嚢作り、洗い出し。20分作業、10分休憩。駐車場半分の50台分スペースで元のアスファルトが見えてくる。午後、末政川を見学、決壊場所で祈る。ボランティア無料の温泉に入り、広江VCへ、打ち合わせ、教会へ戻る。短期間メンバーは帰る。残りメンバーで夕食、コインランドリー洗濯、ディボーションと分かち合い、就寝。

 16㈭ 前日と同じ行程。作業は個人宅の泥出し。家具を移動し、木材間の狭い場所で午後2時まで。入浴後、教会へ戻る。備品の片付け、引継を行い、中尾師に祈っていただき解散。

 【感想】国内外の多くのボランティアとともに活動し励まされた。2日間活動した施設の職員から「感動しました」と言われ、ボランティアが被災者の励ましになったと思った。初対面も多かったメンバーが良いチームワークで楽しく活動し、神の家族の幸いを思った。

 以上、広島と岡山では現在も地元諸教会によるボランティアの活動が継続しています。続けて働き手が与えられ、支援活動が守られるようにお祈りをお願いいたします。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 16:54:05 (154 ヒット)

理事の声 再生してくださる神さま

理事 吉持 日輪生(茨木聖書教会牧師)

「エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。」イザヤ書11章1節

 6月18日㈪の「大阪北部地震」による被害、6月28日〜7月8日の「西日本豪雨」被害、そして9月4日㈫に徳島、神戸に上陸した「平成30年台風21号」の被害、さらに9月6日㈭の「北海道胆振東部地震」がもたらした甚大な被害。これらの被害にあわれた地域の方々の上に神さまからの癒しと守り、そして神さまからの再生の恵みがありますようにお祈りしています。

 さて私が仕えている教会も、「大阪北部地震」で様々な被害を受けました。地震から2カ月経った先日、水道メーター検針員の方から漏水の指摘があり、水道屋さんに連絡をすると、忙しいので1週間後なら行けますとのこと。1週間後に修理してもらったすぐ後には、雨水の配管の一部が、地中で破断していることがわかり、さらに修理をしてもらいました。

 やっと地震による補修が、教会だけでなく、近隣建物でも進んでいることを感じている中、今度は先月の台風21号の被害に見舞われました。私たちの教会は、会堂の屋根の一部が吹き飛ばされ、会堂南側の屋根の3分の2程が、一部浮き上がり、十字架のネオンが壊れてしまいました。そして、再び教会近隣の建物も、様々な被害が生じ、痛々しい状況です。

 このような状況は、私たちの住む大阪だけでなく、被害を受けた地域では、どこも同じでしょう。 

 このような経験をしながら、つくづく感じることは、被災地の人たちが、日々目にする数々の建物被害の状景は、そしてその状況が回復どころか、益々痛んでいく様子は、私たちの心を、痛め、苦しくさせることです。

 私自身も、「大阪北部地震」で生じた内壁のひび割れを、日々見ながら生活しています。見慣れていくようでいて、そのひび割れた視覚情報は、私の心に重くのしかかっていることを感じます。

 地元の工務店も急を要する作業を優先し、建物内部の修復作業にまで、まだ手が及ばないのが現状です。人の手による物の再生の難しさ、厳しさを感じます。

 それに比べて神さまの造られた自然の再生力には圧倒されます。高い放射線が降り注ぐ地であろうと、山が崩れ土があらわになった場所であろうと、草花は芽を出し、根を張り、地を緑で包み、そしていつしか緑で溢れさせていきます。

 そのような神さまの造られた自然の再生力は、それを見る私たちに「神さまは必ず再生してくださる」との希望や、勇気を届けてくれます。

 2018年度も上半期を終え、下半期に突入しています。あなたのこの半年の中にあっても、様々な出来事が起きたことでしょう。そして、そのことで心傷つき、まだまだ癒やされない中を歩まれている方々もおられることでしょう。

 そのような中にある方は、イエスさまが促されたように「空の鳥を見なさい」(マタイ6章26節)、「明日は炉に投げ込まれる野の草さえ」(マタイ6章30節)とあるように、神さまが造られた動植物を目にしながら、養ってくださる神さま、着飾ってくださる神さま、そして再生してくださる神さまに目を留めましょう。

 神さまは、あなたを、そしてあなたの家族を、またあなたの教会を、必ず再生してくださいます。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 16:38:22 (125 ヒット)

西日本豪雨ボランティア活動経過報告

西日本豪雨災害対策本部 宗田 信一

 今年7月上旬に発生した西日本豪雨災害を受けて同盟基督教団では災害対策本部を設置し、募金を呼びかけ、また同23日から広島と岡山へボランティアチームを3チームずつ派遣してきました(8月15日現在)。皆さまのお祈りと支援また中国四国宣教区の協力により、現地の諸教会によって起ち上げられたボランティアセンターに働き手を派遣することができました。広島では民家等に流れ込んだ土砂をスコップで掘り出し土嚢袋へ入れる作業、岡山では床上浸水した家屋の壁紙と床板剥がし、また泥だしなどをしてきました。酷暑の中ではありますが、祈りと心を一つにして活動が守られています。後日、詳しく報告させていただきますが、以下、8月6〜8日岡山ボランティアに参加した松原聖書教会の青年姉妹の証の一部を紹介いたします。

 「教団教派を超え、国内外から多くのクリスチャンが集い、同じ志でボランティア活動ができました。私にとっては初めての経験でわずか2日間でしたが、一致団結し、力を合わせ作業する達成感がありました。初めて顔を合わすのに仲間のように分かち合えるとても素敵な現場でした。日本国際飢餓対策機構の方、現場監督の方、建築の賜物を持った方、そしてボランティアベース教会の牧師先生と、岡キ災による復興支援活動の現場を生で見ることができました。『ボランティアの意味は行動を持って神さまの栄光を現すこと』という志によってボランティアが団結することができました。」

 同盟ボランティアチームの派遣は、広島は8月10日まで、岡山は8月末までとなりますが、現地では被災者に仕える働きが続きます。続けて、お祈りご支援をお願いいたします。


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